2014.12.17 Wednesday

冬将軍、到来しすぎ!

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    こんにちは。今日も寒いですねぇ。というか、最近寒すぎです。冬将軍、居座りっぱなし。
    そのおかげで、月曜日に今シーズン初スノーボードに行ってきました。
    湯沢のかぐらスキー場まで行ったのですが、もう新潟市とは比べ物にならない雪の量…
    気温も低かったので、パウダースノーをたっぷりと堪能できました。

    その分筋肉痛もたっぷりと味わっている、今日この頃でございます。。。

    さて、久しぶりにHouse Fの進捗状況の報告ブログです。かなり完成に近づいてきました。
    写真ありすぎて困りますが、どどっと一気にどうぞ!

    まずは内部から。


    天井の下地の様子です。一定間隔を保って綺麗に設置されていますね。



    そして下地に石膏ボードを留めつけていきます。目にも留まらぬ速さであっという間に留めつけていく大工さん。
    上向きの作業は物凄く大変なのですが、さすがです。



    天井の次は、床です。左側は下地合板、右側はフローリングを施工済み。
    今回は全て楓の無垢フローリングの無塗装品を採用しました。
    一枚一枚、表情が違うワイルドグレード。



    断面を見ると、板と板がきちんと噛み合っているのが分かります。
    一列貼って、凸凹を合わせるようにまた次の列を施工していくんですね。



    ドア、引き戸等の建具枠も設置されました。
    一般的な既製品ではなく、タモ集成材という板を大工さんが加工して製作しています。
    そして枠に合わせてドア本体を建具屋さんが製作。楽しみ!



    キッチンの周りの開口枠もタモ。
    柱を挟んだ難しい納まりも(難しくしてしまったのは私です 笑)上手に納まっています。いやはや、さすが!



    手摺や作り付けの本棚もタモで。



    各部屋に設置されるデスクも大工さんがタモ集成材で作りました。
    奥のはシナランバーという綺麗な木目の板で作った収納箱です。
    車輪がついているので、本体ごと移動可能。



    和室の天井もシナの板を表しで。



    そして今回の大工さんの見せ場でもある、木製スリット階段!



    こちらも既製品ではなく、45个里峺いタモ集成材を加工して作ってもらいました。
    さすがの大工さんもこんなに厚い板を複雑な形で加工する事はないそうで、完成するまで「大丈夫かなー綺麗に切れるかなー」と不安がっていました。しばらく寝れない日々が続いたそうです。笑
    でも出来上がった階段は本当に素晴らしく、どっしりと、家の中心に聳え立ちました。



    さて、大工さんの仕事がひと段落すると、私の出番です。そう、塗装です。
    壁紙との境目の部分は壁紙を張る前に塗装しないといけません。
    私に与えられた工期は2日間。
    House Fでは棚、カウンター、巾木、窓枠、建具枠とほぼ全て無塗装の木を使っているので、塗る場所はたっぷりとあります。
    今回はキヌカという塗料を採用しました。ニオイはほとんどなく、液体なので使いやすいです。



    左が塗った部分、少し濡れた感じで色がつきます。
    2日間ひたすら塗り続け、なんとか塗らないといけない部分は塗りました。でもまだ終わっていない部分がたっぷりあるので、地道に塗ります。



    そして内装工事に移ります。
    まずはパテ塗りから。所どころ白っぽくなっている部分がパテを塗った部分です。
    大工さんが施工する際に打ったビスの窪みなどをパテで埋め、全体を平らに均します。



    天井が貼られました。



    真っ白ではなく、少し模様の入った壁紙を採用しました。



    写真だと分かりませんが、実は今回全て「布の壁紙」で仕上げました。
    一般的に壁紙というと、「ビニールクロス」という壁紙が主流です。
    昔は布の壁紙が一般的だったそうですが、ベテランの職人さんが「俺が修行時代によー貼ってたけど、ウン十年ぶりに貼ったわ」というくらい今では少なくなってしまったようです。






    光を反射しにくいので、マットな質感になります。落ち着いていて、とても良いです。



    そして、壁紙も終わるといよいよ設備器具や照明の取り付けです。



    キッチンは下台を大工さんが造作し、天板はステンレスでオーダーしたオリジナルキッチンです。
    引き出しが一箇所つくだけで、あとは全てオープン。これが本当のオープンキッチンです!嘘です!!


    いよいよ完成間近となってきました。
    仕上げ工事は一気に家らしさが増すので、見ていて楽しいですね。

    内部だけでかなりのボリュームになってしまったので、外部の状況はまた後日お伝えします。
    お楽しみに!
    2014.10.27 Monday

    House F 進捗状況

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      こんにちは。今日はぐっと気温が低くなり、いよいよ冬が近づいている気配を感じられますね。
      今年は早々に雪が降り始めるんじゃないかなぁと予想している、今日この頃。

      さて、House Fの現場も着々と進んでおります。
      今回は3週間分の進捗状況をダイジェストでどうぞ!



      上棟が終わると、まずは外周りから塞ぎ始めます。



      外壁にガルバリウム鋼板を採用するので、防火と耐震性に優れた「ダイライトMS」という12亳のボードを外部全面に張ります。
      単板のガルバリウム鋼板だけだと防火上不足してしまうので、このダイライトを下地に使用する事で防火構造をクリアしています。また、規定されたピッチで釘を施工する事で従来の筋交いの代わりに地震の揺れに耐える、という働きも兼ね備えます。
      ボードを張り終えた所で窓の設置箇所に穴を開け、窓サッシを設置します。



      その上に透湿防水シートの「タイベックシルバー」を貼っていきます。
      内側からの湿気を通し、かつ、外側からの水は防ぐという役割を持ちます。屋根にも使用しましたが、表面にアルミコーティングされているギンギラギンのシルバータイプは太陽熱を反射します。
      ガルバリウム鋼板を外壁に使用する場合、金属の性質上熱を通し易いというデメリットがあるため、予算が許せばこのシルバータイプを採用しています。まぁ、シルバーじゃないタイプよりもお値段がお高いという事ですね、はい。



      さらに、一定間隔で「胴縁(どうぶち)」という木材を施工します。横方向に細い木が手前から奥まで施工されているのが分かりますね。そして、この上に外壁材を施工していきます。
      という事はタイベックシルバーとの間には胴縁の厚み18个龍間ができる事になりますが、その空間が通気層として機能します。土台から軒まで続くこの空間によって内側からの湿気を排出し、柱や梁などの構造躯体を長持ちさせる、これが乾式通気工法です。



      胴縁まで施工が完了した全景。様になってきました。



      軒先部。全て表しになりますので、今のうちに塗装しておきます。



      使うのは今回初めて採用した「ウッドロング・エコ」という塗料。というか、粉ですね。粉を水に溶かすとこんな黄色い液体が出来上がりますので、これをせっせとハケで塗ります。何か、表面に黒い物が浮かんでいますが、これも気にせず塗ってしまうそうです。
      天然成分のみで作られた木材保護材という事で、以前から気になっていました。一般的な塗料のように何とも言えないいや〜な匂いはしませんが、代わりに何だか鉄のような匂いがします。鉱物も入っているそうなので、その匂いでしょうか。



      塗り終えてしばらくすると、落ち着いた色になりました。全体的に灰色がかった感じでしょうか。
      塗る面積によってめちゃくちゃ疲れますが 笑 比較的容易です。私でも出来たくらいですから、どなたでも出来るはずです。
      業者じゃなくてもネットで注文できますので、気になる方はこちら→
      http://www.mitsurouwax.com/cont02/チェックしてみて下さいませ。
      ぐるっと4周を1日がかりで塗り終えました。久しぶりの現場作業で、くたくたです。。。でも、楽しい。



      お次は内部。
      外のボードが張られると、ようやく空間が現れ始めます。



      吹き抜けを見上げると、2階の大きな窓から太陽の光が。
      秋〜冬〜春の低い太陽高度を利用して1階にも光が差し込むように設計しました。陽だまりのダイニングになりそうです。
      逆に太陽の光が必要ない夏場には太陽高度が高くなりますので、大きく跳ねだした軒が太陽光を遮ってくれます。



      外側を塞ぎ終えると、今度は内側から断熱材を設置します。
      今回は高性能グラスウール「アクリアネクスト」を採用しました。



      この頃から電気工事も始まります。
      天井裏から各部屋のスイッチやコンセント、照明器具の場所まで配線を通します。



      2階のトイレ用に水道管と排水管も1階の天井裏に設置します。



      配線等が終わると、内側に石膏ボード12.5个鯆イ辰討います。
      この上に壁紙を張れば内部壁の仕上げは完了します。



      2階洋室の勾配天井。
      斜め梁と合板がこのまま表しになります。
      このまま無塗装の木を楽しむか、何か塗るか、未だにFさんと頭を悩ませています。
      しばらく子供部屋として使われるので、飽きたら好きな色に塗ってもいいのかなぁとも思いますが。むむむ。



      ユニットバスも設置完了しました。
      普段はこんな状態を見ないと思いますが、こんな風に箱として設置されているんですね。



      壁や床とは隙間を開けて、独立して設置してあります。
      一昔前のタイル風呂等とは違い、直接壁や床に張ったりして施工している訳じゃないんです。
      工場で作られたパーツを現場で組み立てるので、実は家具に近いかもしれないですね。



      扉を開けて中を見るとご覧の通り、見慣れたお風呂です。



      そして今回の空調設備の肝、小屋裏空間の暖気を1階の洗面室に下ろす為の空気循環用換気扇の設置も完了しました。
      House Fの暖房計画は、大型ペレットストーブによる全館暖房を目指しています。
      暖まった空気は吹き抜けを通って上に上に、吹き抜けを介して通じている小屋裏空間に溜まっていきます。
      そのままでは1階はなかなか暖まらないので、その暖気を1階まで循環させよう、というのが今回の暖房計画です。
      写真は2階から小屋裏を見た図です。見えづらいですが、写真上部の小屋裏から灰色の配管を2階まで縦に通しています。



      1階から2階を見上げる。
      先ほどの縦の配管が下りてきて、1階の天井裏で金属製のフレキ管に変わっているのが分かりますね。



      やや左のちょっと色が変わっているシルバーの筒状物体が換気扇本体です。



      1階の天井裏を通り、再び縦配管で1階の床付近まで下げてきて洗面室の足元から空気が出てくる、という仕組みです。
      完成予定が1月の真冬なので、大型ペレットストーブ+空気循環がどの程度の暖かさを作り出せるのか、体感するのが待ち遠しいです。

      今回もやはり盛りだくさんになってしまいましたので、この辺でやめときます。笑
      ここからは床のフローリングや棚類の造作関係の工事に取り掛かりますので、どんどん家らしくなってきます。
      次の更新も乞うご期待下さいませ!
      2014.10.04 Saturday

      上棟。

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        早いもので、もう10月ですね。
        今年は年末にむけてなんだか忙しくなりそうな予感がするので、早め早めに準備しとかなきゃなぁと思う今日この頃です。

        さて、House Fは今週、無事に上棟を終えました。
        その様子をダイジェストでどうぞ!



        基礎の立ち上がりの上に土台を乗せ、土台と土台を結ぶように大引きを設置します。
        同じように見えますが大まかに言うと下に基礎の立ち上がりがあるのが土台で、下に基礎が無く所々束で支持されているのが大引きです。
        そして土台の上に1階の柱を立てます。
        ここまでは建前の前日のうちに施工が終わっていました。



        1階の柱の上に梁を乗せて組んでいきます。
        ここからは人力では大変なので、2日目からはクレーンを使って梁を持ち上げながら組んでいきます。



        上から見た図です。
        1階の土台、大引きと同様に3尺(910弌砲凌浸由僂縫哀螢奪匹魴狙していきます。
        床の構成方法には主に2種類ありまして、根太方式と剛床方式と分かれています。私が採用しているのは剛床方式です。



        梁同士は羽子板ボルトと呼ばれる金物で緊結します。



        梁の上に2階の床の下地となる24个慮合板を貼っていきます。
        規定以上の釘を打つ事で梁と一体構造となり、水平の揺れに対して抵抗する、というのが剛床工法の仕組みになります。
        1階の床にも同じように合板を施工しますが、先に2階の床から貼っていきます。



        所定の位置に2階の柱を立てます。



        2階の柱の上に小屋梁を乗せて組んでいきます。
        不安定な梁の上をひょいひょいと動き回る大工さんは、いつ見ても感心します。



        小屋梁が組みあがったので登ってみたら、遠くに海が見えました。
        もしかしたら小屋裏の天窓から見えるかもなぁなんて思ってましたが、どうやら本当に見えそうです。ラッキー。



        今回は小屋裏空間を利用するので、小屋梁の上にも床合板を施工します。
        小屋梁の上に小屋束と呼ばれる背の短い柱を立て、母屋、そして斜めに組まれている登り梁が組みあがったところです。



        上から見た図。
        普通の在来工法では登り梁は使いませんが、今回は特殊な空間構成のため全て登り梁を採用しました。
        これだけの数の登り梁構造を採用したのは初めてです。
        加工も特殊ですので、それだけ組むのも大変です。私もほぼ現場に立ち会っていました。
        2日目はここまでで終了。お疲れ様でした。



        そして3日目。



        2階から小屋組を見上げる。
        昨日の登り梁の上にも24亶臠弔貼られて、屋根らしくなりました。
        この合板と登り梁はこのまま仕上げとしてあらわしとします。



        屋根の上から。
        軒の出、断熱材の設置スペース、通気の確保の為、合板の上に垂木を設置します。
        合板の室内側はそのまま天井としてあらわしとなるため、ビスが飛び出ないように注意して施工してもらいました。



        垂木の設置がほぼ完了。
        穴の開いている部分は天窓が設置される部分です。



        けらば側は方向を変えて跳ね出します。



        コーナー取り合い部。
        軒先とけらばの軒の出が違うので、ちょっと難しいです。
        と、3日目は垂木設置で終了。う〜む、ここまで手間がかかるとは…汗



        4日目。
        垂木と垂木の間に断熱材を設置します。



        そしてさらに断熱材の上にタイベックシルバーを敷きます。
        表面のアルミ面が太陽の熱を跳ね返し、遮熱効果を加えます。
        屋根面は特に太陽熱を直に受けてしましますからね。



        コーナー部も納まりました。



        下から見上げるとこんな感じです。
        とりあえず面倒な納まりが終わったので、今日はここで現場を後にしました。
        いやぁ本当、今回の一番の肝だった小屋組みを大工さんに上手く納めて頂いて、感謝感謝です。



        そして翌日。
        あれから更に合板、シージングボード、そして防水下地のアスファルトルーフィングの施工と天窓まで設置完了していました。
        ここまで終えてから雨が降ったので、一安心です。



        長めに跳ね出した軒先も、破風、垂木、軒天井がこのままあらわしになります。



        けらば側も同様に見えてきます。



        正面から見ると、断熱材の上に少し隙間があるのが分かります。
        この部分から入った空気が一番高い棟から出て行く、といった通気方式を採用しています。


        今回はとにかく屋根の組み方が特殊だったので思いのほか手間がかかりましたが、怪我もなく無事に済んだのでホッと一息。
        実際に組みあがった建物を見ると、手間をかけただけの空間は出来上がりそうだなぁと。
        さてさて、これからどんどん現場は進んで行きますので詳細を検討せねばです。

        また進捗状況をUPしますので、お楽しみに!
        2014.09.23 Tuesday

        基礎工事完了と、尾瀬リベンジ。

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          すっかり涼しくなり、外に出ると秋の匂いを感じる季節になりました。
          つい先日まで暑かったような気がしますが、早いもんですね。

          先日、House Fの基礎工事が完了しました。



          養生も終わり、型枠を撤去。ようやくコンクリートがお目見えです。



          基礎工事が終わると、次は設備配管工事です。
          地面を掘り、家の中〜外へ、そして道路の下の下水へと配水管を設置します。
          ここも普段見えない所ですね。地面の下ではこんなんなってるんですよ。



          写真左下からニョキッと出てるのが排水管のスリーブです。コンクリートを打設する際に予め管を埋め込んでおきます。
          水道管は排水管とは逆に、外〜中へと配管用の穴を通してを引き込みます。そして床下を通って、キッチンや浴室など水周りへと巡らせていくわけです。



          配管作業が完了した写真です。
          細くて青い管が水用、赤い管がお湯用の水道管。やや太めの塩ビ管が排水管です。
          この段階ではおおよその位置まで設置しておき、建物が建ってから実際の設備と繋いでいきます。

          次はいよいよ建前です。
          今月末を予定していますが、とりあえず天気が崩れないよう祈るだけです。



          さて、すっかり恒例となってしまった、今回の登頂報告です!笑

          題名にもありますが、今回は尾瀬へ。
          なぜリベンジかというと、春に一度尾瀬へ行っているのですが、その時は予定していたコースを全然歩けなかったんですね。
          なんとか「三条の滝」という所まで行ったのですが、全く尾瀬を満喫できずに泣く泣く岐路についた、という事があったので今回は尾瀬を満喫してやろう!と意気込んでリベンジしたわけでございます。

          では、たっぷりと写真を交えながらどうぞ!


          今回は前の日に仕事が終わってから急いで仕度をして、福島へ向かいました。
          16時過ぎに家を出て途中夕飯を食べ、桧枝岐に着いたのが20時。ゆっくりと温泉に浸かり、歯磨きと着替えも済ませ寝支度をした後に尾瀬の御池駐車へ。思っていたより車があって、ちょっと安心。
          そして22時頃に車内で就寝。人生初の車中泊です。薄いけど敷布団と毛布、寝袋を用意して万全だったのですが、慣れないせいかなかなか寝付けず。まぁ、キャンプよりはずっとマシな感じです。。。

          翌朝4時に起床。まだ真っ暗。そして寒い。しかも時折、小雨がパラパラ…冬物のダウンベスト持ってきて良かったぁ。
          持参したガスコンロを使って雑炊を作り、朝ご飯。急いで仕度を済ませ、5時半発の始発シャトルバスに乗り込む。ギリギリ間に合ったー!乗客は私達を含め10人程。

          スタート地点の尾瀬沼山峠に到着し、準備運動を済ませ歩き始めたのが6時過ぎ。
          今日の予定コースは尾瀬沼山峠〜尾瀬沼東岸〜燧長英新道〜燧ケ岳を登頂し、御池へと下る全長13.7kmのコース。


          最初は整備された歩き易い道を歩く。



          尾瀬にもリンドウ!リンドウはこの前覚えました。でもやっぱり場所によってちょっと形違うなぁ。



          視界が開けた場所に。大江湿原に7時に到着。



          まだ元気な妻。さて、いつまでこの元気が続くやら…笑
          木々はまだですが、草原はすっかり色づいています。



          20分ほど歩くと、尾瀬沼が見えてきました。



          なんか見たことあるなぁと思ったら、トリカブト!これは佐渡で見て形と色を覚えました。ひえ〜。



          7時半、ここで一旦尾瀬沼東岸ビジターセンターでトイレ休憩。
          山ではトイレを逃すと大変な事になるので、計画的に利用しないと非常にアレです。
          ついでに売店も覗き、尾瀬の花とマップが一緒になっている本を購入。こりゃ便利。



          トリカブトあたりまで戻り、沼周遊コースから長英新道へ入る。
          ガイドマップにこのコースは一番登りやすいと書いてありましたが、確かに歩きやすいです。今のところ。



          9時、三合目に到達。階段も整備中で、歩きやすい道。そして合目のプレートがまだピカピカ。



          ようやく開けた場所で、沼を見下ろす。沼の左側の辺から歩いて来ました。遠いなー。



          10時、高い木がなくなってきて、山の上の方が見えるように。



          10時10分、ミノブチ岳に到達。右奥に見える高い部分が次の目的地、俎堯覆泙覆い燭阿蕁砲了劃此左は何だろうか。



          眼下には尾瀬沼を一望!素晴らしい景色を見ながら早めの昼食。やっぱりカップヌードル最高。



          腹ごしらえも済んだところで、俎瑤愿个蟷呂瓩襦10時45分。



          途中、さっきの左奥にもうひとつ山頂が見えた。似てるけど、これが柴安堯覆靴个笋垢阿蕁砲了劃困世修Δ如
          燧ケ岳で一番高いのはあそこで、俎瑤茲蠅10m高いとの事。




          後半は岩だらけの足場の悪い急斜面をよじ登ります。ちょっとしたロッククライミングみたい。



          11時15分、俎山頂に到達。ここは雲がかかりやすいみたい。
          岩と岩の隙間を縫うように走るオコジョを見かける。妻も別のオコジョを見たらしい。一瞬だったけど、可愛かった。




          そういえば、1人のおじさんが山頂までトイプードルを連れてきていました。どうやって連れてきたんだろうか…?
          鳴かずにじっとしていて、大人しかったな。




          さっきまでいた所が沼の手前に写っている部分。こんなに登ってきたのね。

          燧ケ岳の一番高い所はここじゃなくて、柴安瑤辰童世辰討△辰舛世茲閥気┐襪蛤覆「じゃあ、あっちは行かなくていいか」と。いやいやいやいや、せっかくここまで登って来たし燧ケ岳の最高峰は柴安瑤覆鵑世ら登らないと!と説得し、疲れ顔の妻を連れて向かう。




          下って登って11時45分、柴安瑤謀達。ほら、こっちに山頂って書いてあったし。
          標高2356m。尾瀬沼が1664mだったから、692m分だけ登ってきたのか。さすがに酸素が薄く感じる。ような気もしなくもないような。




          さらに柴安瑤涼罎任盧任盥發ご笋両紊如登ったどー!ってさっきの写真のポーズと全く一緒で自分のポージングセンスの無さに驚愕のブログUP中。気をつけよう。。。



          こちらからは尾瀬ヶ原が一望できます。まだ到達したことの無い尾瀬ヶ原。行くよりも上から眺める方がいいんだよ、とか言いながら今日のところは満足でございます。

          景色を存分に楽しんで、来た道を戻り俎山頂へ。俎瑤犬磴覆い噺翆喨面に下りていけません。12時半下山開始。




          何やら綺麗な湿地が見える。あそこも通るんかな?



          こんながけ崩れみたいな場所を通ったり…



          石だらけの道を通ったり…



          でっかい岩をなんとか乗り越えたり…



          み、道がガッタガタで落ちるー!となったりしながら…



          さっき上から眺めた熊沢田代に到達。13時半。
          池のほとりの休憩スペースで2回目の昼食。おにぎりとコーヒー。お湯冷めちゃったけど美味い。

          元気復活した所で下山再開。さっきのような足場の悪い斜面を下る。
          14時半、さらに下の広沢田代へ到達。こちらの池は小さいけど、眺めていたらオオサンショウウオを発見!



          オスがメスにちょっかい出してるみたい。逃げられてる。笑



          ぷかー。
          泳ぎ方が可愛かったり、見ていて飽きないのでしばし観察していました。沢山いたなぁ。
          実はここが一番テンション上がりました。面白かったー。



          2合目とかでもまだまだこんな岩の道が続きます。キツイぞこれは。



          そして15時半、感動のゴール!何か写り的に朝のスタートみたいな雰囲気が出てますけど、ゴールです!

          休憩も入れて計9時間半の尾瀬トレッキングを無事に終える事ができました。
          今までで最長記録。さすがに疲れました。とにかくこのコースは登りよりも下りがキツかったですね。

          帰りにまた桧枝岐温泉に入り、新潟へ帰りましたとさ。おしまい。
          2014.09.13 Saturday

          基礎工事と、万座温泉。

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            最近は突然雨が降ったり、暑かったり、涼しかったり、なんだか読めない天気ですね。
            そんな中、無事にHouse Fの基礎工事が進んでおります。

            それでは簡単に基礎工事の進捗状況をダイジェストでどうぞ。


            まずは建物の形に合わせて地面を掘り、整地します。



            ちょっと見にくいですが、砕石を敷き固め防湿シートを前面に被せます。これで地面からの湿気をシャット。
            写真では雨が降ったので、さらにシートを被せて養生しています。



            隙間から覗くと、外周部に捨てコンクリートを施工してあるのが分かります。
            このコンクリートは構造上重要なものではなく、この次に施工する鉄筋を綺麗に組むための平らな台、というような役割として機能します。



            そして防湿シートの上に鉄筋を並べていきます。



            鉄筋が組みあがった状態。綺麗ですね〜。
            この段階で保険機関の検査員と共に基礎配筋検査を行います。図面どおりに施工されているかチェックします。



            無事に検査も終了し、基礎の底面部「基礎スラブ」部分のコンクリート打設です。
            ダンプで運んできたコンクリートを、このポンプ車でくまなく施工します。



            離れている所から腰に付けたコントローラーでギュイイーンと上手に操作する職人さん。かっちょいい。



            そして後日、スラブコンクリートが固まった上に今度は基礎の上部「立ち上がり」部分の型枠組みです。



            型枠内部。鉄筋やアンカーボルトなどが施工されているのが見えます。



            そしてスラブ同様、くまなくコンクリートを打設します。
            雨が降りそうだな〜と思っていましたが、直前に物凄い豪雨。。。が、すぐに止んでくれました。打設中じゃなくて良かったなぁ。

            しっかりとコンクリートが固まるまで、このまましばらく養生します。
            型枠が取れたらまた写真UPしますね。



            ここで話は変わりますが、先日めでたく入籍2周年を迎えまして、妻と2人で1泊2日記念旅行に行ってきました。
            メインの目的は群馬県の万座温泉。上越〜長野経由で群馬に入り、翌日は草津〜湯沢湯経由とぐるっと回るコースとしました。
            こちらも写真でダイジェストをどうぞ!



            朝新潟を出発して、まずは昼食に美味しい蕎麦を食べに長野県の小布施へ。

            行ってから気付いたのですが、小布施って結構観光地なのね。。。笑
            栗が有名なんだそうで、そこら中に栗モチーフのロゴが。可愛い。
            目的の「富蔵家」という蕎麦屋さんで腹ごしらえ。ここの蕎麦、凄く美味しかったです。

            せっかくなので街中をブラブラ。葛飾北斎の展示をしている小さい美術館があったので、入ってみる事に。
            もちろん有名なので名前は知っていましたが、じっくりと作品を見るのは初めて。いやぁ、見入ったなぁ。
            色彩といい構図といい、とにかく凄かったです。人気の理由が分かりました。北斎ヤバイ。

            ジェラートを食べて次の目的地、地獄谷野猿公苑へ。


            駐車場から歩いていくと、温泉が噴出しているらしき場所が。虹が出て綺麗。でもめっちゃ濡れた。

            15分ほど歩いて公苑入口まで着いたものの、ここで入場券を買う事を知らず油断していた私達は車に財布を忘れてきてしまうという痛恨のミス。急いで私が車まで取りに戻る。近くを歩いていたスーツ姿のお兄さんも財布忘れたらしく、私の前を歩いて戻っていました。ちょっと分かりづらいよなぁ。駐車場で500円払うし、それが入園券だと勘違いしちゃう人多そうだ。


            待っている間に妻が撮ったトカゲ達。2匹仲良く写ってくれたそうです。可愛いな。苦手な人いたらすいません。。。


            ようやく入園。いきなりこの距離に猿が。。。ちょっとコワイ。



            近くで目をじっと見つめたりしないで下さいって書いてあるけど、実際はものっ凄い近くを普通に歩いたりしてます。すげー。



            ロープで遊ぶ子ザル達。人間の子供とあんまり変わらない気がする。



            そして念願の、温泉に入るサル!!!!今日、結構暑いのに入ってるー!!!!



            でも温泉に入りたくて入ってるというか、温泉の中に餌が蒔かれていたらしく、下を見てもぞもぞ。



            んで、もぐもぐ。



            外でも、ひょいぱくひょいぱく。



            こっちはノミ取り。石の上で気持ち良さそうにしていました。
            妻は終始怖がっていましたが、思っていたよりも間近で観察できました。大満足。


            そして今日の最終目標、万座温泉へ。
            かなりの山奥で、今夜泊まる万座ホテル聚楽も標高1800m。夕方に着いたのですが、気温8℃。急に別世界。さみー。



            部屋からは「空吹き」と呼ばれる景色が一望できます。中心あたりからは煙がモクモク。すげー。
            周りには何にもないので、本当に静かでゆっくりできます。
            賑やかな温泉街もいいけど、「何にもない」という特別な場所も大好きです。

            温泉は乳白色で硫黄の匂いも強く、素晴らしいお湯。何より露天風呂からも空吹きを一望でき、しかもこの日は中秋の名月。遮るものが何もない屋外で真正面に満月を見ながら温泉に入る。贅沢な時間を堪能しました。


            結局、朝も合わせて計3回温泉に入りました。本当にイイお湯だったので、また来たいです。冬に来たらスノーボードもできるしなぁ。


            2日目。本当は有名な湯釜が見たかったけど噴火レベル2という事で近づくことが禁止されていました。残念。
            とりあえずトレッキングをする準備をしてきたので、一旦草津側に下りてから車を置いて、ロープウェイでまた登り、そこから本白根山を周遊してから下山するコースを歩いてみる事に。



            綺麗な色をしたリンドウがお出迎え。
            「熊が出没したので注意」とロープウェイの人にも言われたし看板も出ていたので、若干ビビリながら歩く。一応私のリュックには熊除けの鈴を着けているが、なんだか心許ない。。。



            ビクビクしながら歩くこと30分ほどで、急に視界が開けた場所に。ここも噴火口の跡だそうで、かなりの範囲がえぐられています。ちょっと歩くだけでこの景色が見れるのは凄いなぁ。



            後ろから登ってきたお喋りな関西おじさんに撮ってもらいました。



            少し歩くと、コマクサが!



            シーズンを過ぎてしまったので、花はあまり咲いていませんでした。が、所々見える緑色の草がコマクサです。
            こんな過酷な場所にしか生息しない貴重な高山植物だそうです。面白いなぁ。



            たまに見た花。何だろうな。調べなきゃ。



            ずっと尾根を歩いているようで、凄く気持ちがいいです。右奥にはうっすらと草津の町が見下ろせます。






            岩の城のような場所に登っている私が写っています。が、ほとんど見えません。



            階段も整備されていてかなり歩き易い。



            山頂にて。いい景色ー!
            あんまり歩いてないんで、まだ元気です。笑



            鏡池を見下ろす。尾根を堪能し、下りに入ります。



            鏡池のほとりで昼食。山+カップラーメンは最高!


            登りがほとんどなかった分、下り道は結構ハードな山道でした。
            途中ロープウェイに戻るコースもあるので、特別な装備の無い初心者でも安心して景色を楽しめますよ。


            キツイ下りを終え、ロープウェイ乗り場に戻り車で草津まで下山。
            せっかくなので草津温泉にも寄って汗を流してから帰りました。

            草津温泉の方が有名だし観光客もいっぱいいたけど、万座温泉の方が圧倒的に温泉がいい。
            草津からも車で30分くらいなので、ゼヒ温泉比べをしてもらいたいですね。まぁ、好みもありますけど。


            あんまり予定を決めすぎないで行ったユル〜イ旅でしたが、とても良い旅になりましたとさ。おしまい。
            2014.09.02 Tuesday

            夏の終わり。

            0
              いよいよHouse Fの工事が始まります。

              思いのほか晴れ渡った快晴の中、今日は大工さんと監督さんと遣り方出しです。



              遣り方とは、基礎の高さと位置を正確にする為の木の枠の事。

              ここから基礎工事、そして1月後には上棟の予定です。工事が始まるとあっという間に建ってしまいますので、嬉しい反面、何とも言えない寂しさもあったり。

              今回は初の試みが幾つかあるので、楽しみなのは間違いないですが。




              さて、先日31日に地元の祭りに参加してきました。



              こうして写真で見ると、人数少ないんだな…

              開会の入魂式での『地域の皆さんに、精一杯元気を振りまいてきて下さい』という言葉通り、少ないながらも元気だけはバラ撒けたと思います。

              やはり皆さんも楽しみにしているようで、神輿が近づく前に玄関先に出て待っていてくれて、笑顔で見送ってくれます。というか多くの場合、水を用意してくれているので遠慮なくお借りして目一杯担いでる衆に向かって浴びせてやります。
              まぁ、そこらの池やら側溝やらのありとあらゆる水を掛けまくるんですけど。たまに臭かったりして。笑



              最後の方は、女性2人を乗せて担ぐ。いや〜、これがまた重いのなんnゲフンゲフン…

              父親にカメラを渡して写真をお願いしてたのですが、なかなかいい写真を撮ってくれました。



              コレなんか皆、イイ顔してますね〜。


              私は当日に行って手伝う事しかできませんが、毎年地元で準備から何からしてくれている皆さんに本当に感謝です。


              祭りが終わると今年の夏も終わりだなぁと、しみじみ物思いにふける今日この頃です。
              2014.07.13 Sunday

              趣味。

              0
                これからHouse Fの配置についての打ち合わせです。

                隣の家や道路との離れ、窓の位置など確認して決めます。

                建てたら変えられない大事な部分なので、現地でしっかりと確認が必要な部分です。





                模型もかなり細部まで作りこんでいます。めちゃくちゃ手間がかかりますが、その分楽しいです。


                ここまでくると最早、単なる趣味と言ってしまおうかな。笑
                2014.07.05 Saturday

                人と木も巡り合わせ。

                0
                  今日はHouse Fのダイニングテーブルに使う一枚板を選びに材木屋さんへ。

                  サイズに合う板を提案してもらった所、こちらの木に決定。


                  ゼブラウッド。名前の通り、特徴のある木目がハッキリと。


                  いやぁコレ、かなり好きです。個人的に欲しい。笑


                  もう一枚、ウェンジの板も提案してもらったのですが、こちらで即決。

                  丸太から切り取った一枚板は、似たような物はあっても全く同じ物はない。

                  このゼブラウッドには片側に大きくヒビが入っていて、材木屋さんはその部分を切り取って使うつもりでいたらしい。
                  でも施主夫妻は『埋め木してくれればいいです』と。私も全く気にしません。木は反るし割れる物、と思っているので。

                  でももし、ヒビ割れが嫌な人だったら、この板に決まる事はなかっただろう。


                  人と木の出会いも巡り合わせ。

                  きっとこの木は、今日私達に出会う為にじっと待っていたんだろうなぁ。

                  黒鉄の家のダイニングテーブルもそうだったけれど、本当、そう思います。


                  ゼブラウッドのテーブルも、気持ちの良い居場所になりそうです。楽しみ楽しみ。
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