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2018.09.15 Saturday

第4回住学に初参加してみて。

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    こんにちは!

    しばらくブログの更新が滞っているという事は、そういう事です、ハイ。分かりやすい。

    そんな激動の日々ですが、9月8日(土)に第4回住学に参加してきました。

    https://drive.google.com/file/d/1QweCafbDQRBIPKUSMp2S7GDce-eWZ0-Y/view

    番外編の見学会には何度か参加していましたが、本編である住学に参加するのは初めてです。

    我が母校でもある新潟工科専門学校の開催という事もあり、何だか不思議な感覚で参加しました。


    当日参加したのは50名オーバーという大人数。詳しい模様は既に素晴らしい方々がまとめてくれておりますので、そちらを紹介させて頂きます。

    株式会社サトウ工務店さんのブログ

    ネイティブディメンションズさんのブログ

    株式会社石田伸一建築事務所さんのブログ

    エスネルデザインさんのブログ

    加藤淳一級建築士事務所さんのブログ

    鈴木 亮平さんの facebookノート

    小林 紘大さんのfacebookノート

    という事で、ここまで読んで頂ければどのような会だったのか把握出来たかと思います。他力本願万歳!


    さて、私はちょっと違うアプローチと言いますか、ちょっと違ったポジションから、以前より思っていた事、また今回参加して感じた事をまとめてみたいと思います。

    まず、懇親会まで参加して痛感した事。
    「建築大好きな人多いな!」

    こういうと誤解を招きますが、私も建築の仕事は好きです。

    でも、一生建築道で生きていくのか?と聞かれると、うーむ、となる訳です。色々してみたい派なんです。

    ところがどっこい、住学には建築熱が熱すぎる方々の多い事。

    懇親会2軒目のお隣に座った渡辺 恒一さんの作ったパースなんかをスマホで見せてもらったりしたんですが、もう凄すぎてチビりそうなくらいなクオリティの物を作っている訳ですよ。本当に。

    今年に入ってから感じている事。その1つが「自分よりも建築が得意、好きな人に設計を任せた方がいいんじゃないか?」という事。

    これだけ優れた設計、デザインが出来る方々がいるのならば、無理して私がやる必要はありません。むしろ、的確なマッチングの元に適した方と進めた方が良いに決まっています。

    それは懇親会で石田 伸一さんが何度も仰っていて、クライアントの要望に適している人が自分以外にいるのならば、最適なマッチングをして然るべきだ、という事。

    そしてそこには紹介マージンが発生しない事。これが最も大切です。そして多分唯一と言って良い程、他の建築マッチングサービスと違う点と言えるでしょう。


    ここで、何故私もこのような考え方をしているのか、という事について。

    誤解を恐れずに言います。「これから人口が減って、建物も土地も余って行く日本の社会で、そもそも、家を新しく建てる必要って、本当にありますか?」

    この仕事で生活をしている身でありながら、こんな事を言うのは自らの首を絞める事になりますが、私の頭の中では、常にこの問いかけが中心に据えられています。

    そしてもう一つ。
    「住宅は、資産ではない。負債である。」という事実。

    ここでは、その建物で過ごす素晴らしい暮らしや営みについては横に置いて考えます。

    至って単純です。

    資産とは、自分のポケットにお金を入れてくれるものです。

    負債とは、自分のポケットからお金が出て行くものです。

    多くの場合、住宅ローンを組んで建てますね。間違いなく月々の支払いが発生します。これはお金が出て行っていますね。

    そして、どんなに良い家を建てたとしても、いずれはメンテナンスが必要になります。その時に、お金は出て行きますね。

    他にもありますが、これらの事から見ても、家計にとって住宅とは負債でしかありえません。


    そんな住宅が、手軽に建てれてしまう。建ててしまう。業者も勧めてしまう。

    依頼する側も、される側も、何の疑いもなく初めから新しく建てるつもりで話を進めてしまう。

    私はここに、強く疑問を感じます。

    そして、新しく家を建てたいと依頼してきた方に対して、新築だけが選択肢ではない、と言い切りたい。

    むしろ、新築は最終手段。
    さらに言うと、新築する場合でもただの専用住宅ではない。なるべくクライアントの資産になりうる計画としたい。

    かと言って具体的な案はありませんが、そんな提案をしたいと、考えてきました。


    私はその窓口になってみたいと思っています。そして、住学に参加しているプロフェッショナルな方々との協働をする事で、今までにない最適な提案が出来るのではないかと、そんな希望を抱ける1日でした。

    まず、住宅を建てるという前提を外して考える。

    多分私は、多くの住宅建築に携わる方よりも一歩か二歩引いた地点から、住まい、暮らし、人生、ライフスタイルを考える、提案する。そんな人でありたいと思っています。


    このような話は先日の住学では出来なかったので、ぜひ議題にあげて、広く意見をお聞きしたいと考えています。


    最後に、当日の様子を盗さ…ではなく、撮影して頂いていました。


    めっっちゃ楽しそうやん!ピンクの私!!

    おしまい。
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