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2015.01.10 Saturday

WEB見学会 その1

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    見学会の模様を写真をメインに更新していきます。



    House F改め、『1/fゆらぎの家』と名付けてみました。
    扇風機の風量で、弱の下にありますね?そう、アレです。

    それぞれの個室を独立させつつ、共用部との繋がりを大切に考えました。
    冬にはペレットストーブによる全館暖房を計画し、なるべく極端に寒い場所を減らせるように空気が下から上へ、上から下へと循環する設計としました。低い太陽からの陽射しを南面の大開口から最大限取り込みます。
    夏には窓を開ければ部屋から部屋へと風が抜けていくような設計とし、大きめの軒によって高い太陽からの陽射しは遮ります。
    人間の呼吸のリズム、α波の周波数、蛍の光の瞬き、星の瞬き、ろうそくの炎、天然の木目模様、打ち寄せる波など自然界に広く存在する現象『1/fゆらぎ』
    明確な要因は分からなくても、何だか心地よい。そんな風に思える家であって欲しいという想いを込めて。





    ペレットストーブ1台での全館暖房を目指します。今日1日火を入れてますが、薄着でも暖かいです。2階は暑いくらいなので、先ほど換気をしました。笑

    【寒い所がないように】
    ペレットストーブから出る『温風』を自然対流で階段、吹き抜けを通して家中に広め、小屋裏に溜まった暖気は空調機によって1階の洗面室へと運ばれる空気循環を作り出します。
    実際に燃えている炎やその熱を蓄え放熱する蓄熱体のレンガ、前面の鋳の扉からの『輻射熱』が人体や床、壁などの物体そのものを暖めます。
    『温風』により空気温度を、『輻射熱』により表面温度を暖め、その差が小さいほど快適性が高まります。
    厳寒期でも寒いと感じない程度の暖かさを確保し、足りない部分は補助暖房で補う計画としました。
    燃料費は灯油ヒーターとほぼ同じですが、森林の成長過程で発生する間伐材や製材クズを原料としているので、化石燃料の灯油と違い数十年で再生することができる持続可能なエネルギーです。木質ペレットを使うことで里山保全に貢献できると思うと、何だか暖かさが増すような気がしませんか?



    1階から小屋裏まで見上げる。



    小屋裏の暖気を丸い給気口から吸っています。



    暖気はダクトを通って、1階の洗面室へと運ばれて同じく丸い排気口から出てきます。



    ダイニングの食器棚の上下の空間を繋げて、空気が循環するようにしました。






    ダイニングテーブルは、ゼブラウッドの一枚板。アフリカ産の広葉樹で、独特な木目に目を惹かれます。材木屋さんへ行って、加工前の原板から選びました。
    階段下のテーブルは長さを切り落とした余りの材料を利用。


    今日のところはこの辺で。
    またの更新をお楽しみに!
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