2018.11.25 Sunday

ポーターズペイント。

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    こんにちは!

    前回に引き続き、House Yの内装材について解説します。

    今回は、ポーターズペイントという塗料について。

    詳細については、メーカーHPをご覧下さいませ。
    ポーターズペイント

    リビング、トイレや寝室のアクセント壁として、ポーターズペイントを用いた塗装仕上げとしました。


    少しザラッとした、マットな質感の塗料。


    卵の殻のツヤ感を再現した、鮮やかな塗料。


    独特の模様を浮き出させる、他にはない塗料。

    ポーターズペイントの魅力は何とっても、色が良いんです。

    元々ヨーロッパの建物修復用に開発されてきた塗料なので、少しアースカラーと言いますか、落ち着いた色が多いんですね。

    そして、壁の色が良いと、空間の質も良くなるんです。

    色の与える影響って、人間にとっても凄く大きいんですね。

    青系の色を見ると落ち着いたり、赤系の色を見ると興奮したり。色を変えることで、自分の気持ちを変えたりする事も出来ます。


    もう一点、ポーターズペイントは施工中はもちろん施工後も全くといっても良い程臭いが少ないので、敏感な方にも最適です。


    ただしこの塗料、普通にホームセンターなどでは売っていません。インターネットでも販売していません。

    基本的には代理店を通して、工事店が注文します。

    注文を受けてから、調合して塗料を作る、という販売の仕方をしているんですね。

    また、塗り方も一般的な塗り方ではないので、しっかりと講習を受けて認められた塗装職人でないと塗る事が出来ません。


    この辺りの技術的な内容はとても長くなってしまうので、割愛します。笑


    ポーターズペイントに限らず、日本ももっともっとペイントが一般的になれば、それだけでステキな建物が増えるのではないかなぁと、思っております。

    リフォームでも、壁の色を塗って変えるだけで、ガラッと空間が変わるんですよね。


    微力ですが、どんどんペイント推しで参りたいと思っている今日この頃です。


    という事で、今回はペイントについての解説でした。ではまた次回!
    2018.11.21 Wednesday

    パーフェクトウォール。

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      こんにちは!

      今週末のオープンハウスに向けて現場では最後の追い込み作業の真っ最中です。

      さて、今回のHOUSE Yでは様々な壁材を採用しています。

      何回かに分けて、仕上げ材について説明をしてみようと思います。


      まず、メインである1階の壁、天井には塗り壁材の「カオリンの壁 パーフェクトウォール」を採用しました。



      パーフェクトウォールについての詳細はメーカーHPに譲ります。
      パーフェクトウォール

      塗り壁と言えば、漆喰や珪藻土などがポピュラーですね。このパーフェクトウォールも似たような材料なのですが、カオリンという化粧品にも使われる粉が配合されているのが特徴です。

      そして、普通塗り壁といえば下地、中塗り、上塗りと手間がかかる仕上げなのですが、このパーフェクトウォールは下地処理からの上塗り仕上げという「早く仕上げる」事が出来る塗り壁として開発されたとの事です。

      中塗りの手間が省ければ、当然工事費もその分かかりません。安く、早く、かつ塗り壁としての綺麗さも兼ね備えた、まさにパーフェクトなウォール!

      と言っても、初めて使って見たので正直、材料として大丈夫なのかどうかは心配でした。

      が、仕上がりを見ると、マットで落ち着いた表情、そして塗り壁特有のスッキリとした空気感がありました。

      これは今後も使って行けそうです。


      ただ、今回天井も同じ塗り壁仕上げとしたのですが、天井施工は非常に厳しい(私も1室だけ天井塗ってみました。本当にキツかった…)ので、天井までは塗らない方が良いと分かりました。

      塗り壁にしたいけど、コストがかかるなーという方は、是非採用を検討してみて下さい。


      パーフェクトウォールを筆頭に施主の了承も得て、私が以前から使いたかった材料を提案させて頂き、採用に至りました。

      是非実際に見に来て、体感して頂けたら嬉しいです。


      それではまた次回!


      [OPEN HOUSEのお知らせ]

      施主様のご厚意により、オープンハウスを開催します。

      日程:11月24日(土)、25日(日)

      時間:10:00〜17:00

      会場:阿賀野市緑岡

      詳細はこちらをご覧下さい。


      皆様のご来場を心よりお待ちしております!
      2018.10.30 Tuesday

      住学第5回、2時間目

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        珍しく、連夜の投稿です。

        そういえば今日、物凄くクッキリと虹を見ました。あんなにハジからハジまで見たのなんて、今まであったかしらと思うくらい。

        何だかそれだけで、幸せな気分になりました。地球ヤバイ(良い意味で)



        という事で、今回は住学第5回の2時間目のお話を。


        1時間目が終わり、小休憩を挟んで2時間目に突入。

        テーマは「アーキテクト・ユニットの可能性」+「ノマド・アーキテクト」、そしてスピーカーは石田伸一建築事務所の石田伸一さんと、S.U.I.T建築設計の渡辺宣一さんのお2人。

        それぞれ1人ひとりでも十分熱いのに、そんな2人が合わさったらもうそこは灼熱の嵐。

        1時間目のしっとり、スローな雰囲気から一転、最初からフルスロットルな授業の始まりです!



        まず、2人ともスタンディングです。攻めのスタイル。

        普段お2人が実際に建築ユニットを組んで活動している様子や、その手法、マーケティング『入口』から設計『出口』までの役割分担など、惜しみなく、しかもテンポよくスピーディに話を進めます。


        個人事業主や中小企業が弱いとされている、マーケティングの話も長めの時間を割いて話して頂きました。私も例に漏れず、この辺りは本当にためになります。

        そして、ユニット・アーキテクトの流れから、仕事場所を選ばないノマド・アーキテクトの話へシフト。

        この辺りは私も6年間事務所を持たず、個人事業主として自宅で仕事をしてきたのでよく分かります。

        特に、仕事時間を自由に設定できる=自分次第でいくらでも遊んだり怠けたり出来てしまうので、それには大変な精神力が必要だ、という件。まさに。

        実はその辺りに私は限界というか、無理が生じてきているのをハッキリと自覚したので、今年から仕事環境の改善やお手伝いさんを雇って仕事をお願いするなど、今後に向けた組織作りを始めていました。

        そして、これも本当にそうなのですが、家族との時間はとても多く確保出来たと思っています。
        ただ、それはある意味仕事を犠牲にして家族との時間を取っていたに過ぎず、上手くやりくりできていなかった私は沢山のクライアントをお待たせしてしまったり、迷惑をかけてしまっていました。


        もちろん、その辺りを上手にやられる方は何も問題はないと思いますが、私にはどうやら無理だなと思ったので、その両立を目指すために組織作りをして行こうと決めたのです。仕事も楽しいですが、やっぱり、家族は大切ですからね。

        とは言えここ最近は遅くまで仕事をする事も増え、妻と子供たちには寂しい思いをさせてしまっていると思います。

        なるべく早くそんな環境を整えたいと思っていたので、その理想の環境を目指す上で凄く役に立つ色々な事を2時間目に教わりました。

        特にこれはすぐにでも取り入れようと思ったのが、iPadとApple pencilを活用した間取りプランの作成です。この精度には本当にびっくり。手書きと全く遜色ない仕上がりです。

        というのも、現在私も最初にクライアントにプレゼンテーションする際には手書きの図面をお見せしています。

        プランを考えるのにやっぱりまだまだ手書きの方が良いのと、パソコンに入力してプリントアウトした図面だとどうにも味気がないのが嫌なので手書きで提案していました。

        ただこれ、凄く手間がかかるんですね。それを一気に時短できて、しかも仕上がりが良く、さらにいくらでも複製可能ときたら、もう導入するしかないですね。


        いや本当に、Apple社の回し者なんじゃないかなと思うくらい素晴らしいステルスマーケティングでした。いや違った、授業でした。笑


        集中して聞いているとあっという間な授業の時間も終わり、引き続きそのまま懇親会へと突入します。さぁ、ここからが住学の始まりですよ!


        そして今回は人数が多いのもあっての事かと思いますが、立食だったのが非常に良かったです。

        というのも、前回参加した懇親会では私も皆さんも席を移動して色んなところで話をするもんだから、料理をほとんど食べないんですね。

        で、気がついたら終了。テーブルの上には手付かずの料理。急いで頬張る。が、食べきれず。


        私、食べ物を残すのが本当に嫌なので、これは何とか出来ないもんかなぁと思っておりました。それが今回は立食なので、割と自由に飲み食いしたり移動したりがスムーズだったように思います。


        そんなこんなで結局2次会まで参加しましたが、気付けば日付も変わり、翌日は友人を招いての我が家でのハロウィンパーティーと、夕方には打ち合わせ1件控えていたのでそこそこで先に帰りました。

        数日経って、ようやく脳内が整理されてきたようです。



        こうしてブログに書くという行為も、やはり自分の考えをまとめるのに役立ちます。

        思考のブログ整理法、貴方も是非。


        ではまた!
        2018.10.29 Monday

        住学第5回、1時間目。

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          10月27日に、前回から参加させて頂いている住まいの学校、略して住学の第5回に参加して来ました。

          その模様をサッと復習しながら覚書として、まとめてまたいと思います。

          なお、写真は住学のフェイスブックページから引用させて頂きました。ありがとうございます。


          今回の会場は東堀にあるオサレなイタリアンレストランのLIFEさん。

          はいもうこの時点でシャレオツ回決定ですね!

          以前、ランチを食べに来た事がありました。
          内装も素敵で、もちろん料理も美味しかったので、また来たいなぁと思っていました。会場のチョイス素敵!

          そして開会。何と今回の参加者80名オーバー。本当に回を重ねる毎に増えているようです。


          ご覧の通り、ギュウギュウです。

          聴く方はまぁ座ってるだけだからいいですけど、これだけの人数のプレッシャーを前に発表するスピーカーの方々、緊張するだろうなーとか思っていました。笑

          1時間目は『建築と緑』というテーマで、スピーカーはmarugのあぜがみ陽子さん、EN GARDEN WORKの小川俊彦さんのお二人。


          まずは造園業を営む小川さんが、自身の経歴から始まり、実例、そして造園から見た住まいに対する想いなどを語ってくれました。

          その中で特に心に響いたのが『人間は見たものを勝手に良いように解釈して、癒しを得たりする事ができる』という話です。

          例えば、道端に一輪の可愛らしい花が咲いているのを見て、「あぁ、こんな道端にも頑張って咲いているじゃないか。よし、俺も頑張ろう!」とか、皆さんも少なからず身に覚えがあると思います。

          これ、地味に凄いと思うんですよね。人間の想像力がとても豊かであるという証拠だと思います。

          そしてそんな豊かな想像力を掻き立ててくれる自然環境、特に植物を身近に感じられる空間作りをする事で、より人間らしく、豊かな生活を営んで欲しいという小川さんの主張は、とっても腑に落ちました。

          自分とは違う目線で見ている、考えている事を聞くのは、本当に気付きを与えてもらえます。たまらんですね。



          そして、続いてあぜがみさんのお話。


          代々続く造園業を営む敷地の中に、まさに今回のテーマに通ずる緑と一体化した建築を作った過去の実例を、具体的に説明して頂きました。

          諸事情により写真のアップは出来ないのですが、一目見て、あぁステキな建物だな、と思っていました。

          そしてとにかく気になるカタチ。外観上に、所々丸く抉られているような壁が沢山あるのです。

          ずっとこれは何だろう?何の意図があってこうしたのだろう?と疑問だったのですが、ようやくその答えを知る事が出来ました。

          この建物、月の軌道を軸として配置、形状を決めていたんですね。ん成る程ーーー!!

          季節季節の月を見るために、それを遮らないように壁を作ったり窓を作ったりしてるわけです。いやー、これには参りました。

          いや実は私、月が好きでしてね。ほぼ毎日と言っても良いと思いますが、暗くなると月を探します。子供の頃は天体望遠鏡で夜な夜な月を観察したりしてた時期もありました。

          お、今日は三日月だな、とか、おー満月に向かってってるな〜何だか力がみなぎるぜーとか、何かそんな風に月を見るのが好きなんですね。

          普段生活してると全く意識しないかもしれませんが、地球と、月と、太陽の絶妙な関係性やリズムの中で我々は暮らしています。

          林業も月と密接な関係があって、新月の時にしか気を伐採しない、という決まりがあるそうです。詳しくはググったりして見て下さい。多分、何かがヒットして詳しく書いてあったりするでしょう。多分。

          人間も絶対にその影響を受けているはずなんですね。特に女性は月と共に生きている、そんな風にも思います。

          妻も月とか宇宙とかそんな話が好きなので、たまに食事しながら宇宙の話とかしてます。そんな我がスペースファミリー。

          まぁとにかく、そんな宇宙的視点に立って地球上の建物を考えるなんて、とっても素敵だと思うんです。

          良くミクロ視点とマクロ視点、なんて言われますが、まさにこれですね。宇宙的視点、すなわちマクロ視点から大まかに建物の成り立ちを考えて、その中に人間的視点、すなわちミクロ視点で生活動線、間取りを考える、といった訳です。

          逆に言ったら、人間なんて大抵どんな建物にも適応して生活出来ると私は思っているところもありますから、もっともっとマクロ視点で住まいの在り方を考える、という事をしたいなぁと素直に思いました。

          あ、テーマの緑という視点から見てももちろん素敵な建物でありますが、個人的には月というワードにフォーカスしてしまいました。許してね。


          ここまでで1限目。

          長くなるので、2限目のお話はまた次回に!
          2018.10.12 Friday

          建築家、泉 幸甫さんの講演会を受けて。

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            こんばんは。


            今日は早めに仕事を切り上げて、一旦自宅へ帰宅。

            17時台に夕飯を食べる我が家の食卓に珍しく同席し、歩いて新潟大学へ。

            歩いて来たのは初めてだったけど、30分もかからないので、割と近い。


            目的は、こちら。


            ノモトホームズさん主催の、建築家 泉 幸甫さんの講演会に参加して来ました。

            お題は「工業化と手づくりの狭間にて-住宅デザインと生産-」

            これは気になります。まさに日々、その狭間でもがき足掻いている私にピッタリなテーマではありませんか。


            さて、実際の内容はというと、まさにドンピシャ。

            実は泉さんの事はこの講演会まで知りませんでした。なんか申し訳なくて謝りたいです。ホント、良い仕事してます。

            今日の話の大まかな流れをまとめると

            ・世界的に見ても、昔は当たり前のように手作りで住宅を作ってたよね。

            ・技術の進歩、社会の近代化に伴い、住宅建設にも工業化がまい進されてきたよね。

            ・結果、今の(特に日本の)町並みは工場生産された規格品、工業製品を組み立てるだけの住宅ばかりで溢れてしまったよね。

            ・工業化に伴い、職人は減り、技術は廃れ、昔は当たり前の手仕事をしようとしたらめっちゃ手間とお金かかっちゃうようになったよね。

            ・進歩した機械や技術を上手く取り入れて行く事で、工業化と手作りを両立していく道を探して行こうぜ!


            という感じです。


            今日の講演会で、凄く心に響く言葉を頂きました。


            -自分の住みたい家を作れ-


            -自分を偽るな-


            -譲れない物を通せ-


            -もっと自由であれ-


            これらの言葉を聞いて、最近何だかモヤモヤしていたんだなと、ハッキリ気づかされました。


            その理由は判明しています。夏から参加している、住まいの学校略して住学という勉強会の影響です。


            その住学を立ち上げた2人の内の1人、ネイティブディメンションズさんの代表、鈴木さんが先日ブログで書いていた事と近い部分があるような気がします。

            住学の活動の1つが、月に一度開かれる勉強会。
            先生、というか発表するのは、住学メンバー。その人が、その人のテーマを設定して話をします。

            そしてもう1つの活動が、番外編として不定期に開かれる住宅見学会。


            どちらも大変刺激的ですが、特に見学会。これまで同業者の建物をじっくりと見学する機会は普通、あまりないので、凄く勉強になりますし、刺激を受けます。

            それらの活動を通してインプットインプットインプット…とインプットばかりが強まってしまい、自分のスタンスなどを見失いかけてたのかもしれません。

            そして、何より第一線で活躍されている方の素晴らしい建物、空間を見る事で自信を失っていた、という部分も少なからずあると思います。


            でも、今日の講演会を聞いて、凄く気持ちが楽になりました。

            限界を作っているのは、自分。

            壁を作っているのも、いつも自分。


            そして、限界も壁も超えれるのも、自分だけ。



            まだまだ自分の理想とするものづくり、出来てないな〜。やりたいな〜。

            …ん?やりたいな、じゃなくて、やったらええやん。


            もっと自由に、挑戦して、失敗して行こう。
            いや、失敗する為に挑戦する訳じゃないんですけどね…笑

            でも、挑戦に失敗は付き物です!という言い訳したらいいじゃない。


            そんな風に思えた、ステキな夜でした。


            帰り道、コンビニでお酒を買って、飲みながら歩いて帰りました。


            夜の散歩にいい季節ですね。



            では、皆さんも良い夜長を!



            ちなみに、第5回住学の勉強会が10月27日(土)に開催されます。



            基本的に、興味がある方なら業者でも他業者でも建築に関係ない方でも学生でも一般の方でも参加できる、割とゆるい会です。


            特に勉強会の後の懇親会では、個性的なメンバーと直接話しが出来るというのが、凄く良いです。

            コアな話から、あんな話やこんな話、参加して損はないですよ。


            来週の17日(水)まで募集しているので、気になる方は是非参加してみてくださいね!
            2018.09.15 Saturday

            第4回住学に初参加してみて。

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              こんにちは!

              しばらくブログの更新が滞っているという事は、そういう事です、ハイ。分かりやすい。

              そんな激動の日々ですが、9月8日(土)に第4回住学に参加してきました。

              https://drive.google.com/file/d/1QweCafbDQRBIPKUSMp2S7GDce-eWZ0-Y/view

              番外編の見学会には何度か参加していましたが、本編である住学に参加するのは初めてです。

              我が母校でもある新潟工科専門学校の開催という事もあり、何だか不思議な感覚で参加しました。


              当日参加したのは50名オーバーという大人数。詳しい模様は既に素晴らしい方々がまとめてくれておりますので、そちらを紹介させて頂きます。

              株式会社サトウ工務店さんのブログ

              ネイティブディメンションズさんのブログ

              株式会社石田伸一建築事務所さんのブログ

              エスネルデザインさんのブログ

              加藤淳一級建築士事務所さんのブログ

              鈴木 亮平さんの facebookノート

              小林 紘大さんのfacebookノート

              という事で、ここまで読んで頂ければどのような会だったのか把握出来たかと思います。他力本願万歳!


              さて、私はちょっと違うアプローチと言いますか、ちょっと違ったポジションから、以前より思っていた事、また今回参加して感じた事をまとめてみたいと思います。

              まず、懇親会まで参加して痛感した事。
              「建築大好きな人多いな!」

              こういうと誤解を招きますが、私も建築の仕事は好きです。

              でも、一生建築道で生きていくのか?と聞かれると、うーむ、となる訳です。色々してみたい派なんです。

              ところがどっこい、住学には建築熱が熱すぎる方々の多い事。

              懇親会2軒目のお隣に座った渡辺 恒一さんの作ったパースなんかをスマホで見せてもらったりしたんですが、もう凄すぎてチビりそうなくらいなクオリティの物を作っている訳ですよ。本当に。

              今年に入ってから感じている事。その1つが「自分よりも建築が得意、好きな人に設計を任せた方がいいんじゃないか?」という事。

              これだけ優れた設計、デザインが出来る方々がいるのならば、無理して私がやる必要はありません。むしろ、的確なマッチングの元に適した方と進めた方が良いに決まっています。

              それは懇親会で石田 伸一さんが何度も仰っていて、クライアントの要望に適している人が自分以外にいるのならば、最適なマッチングをして然るべきだ、という事。

              そしてそこには紹介マージンが発生しない事。これが最も大切です。そして多分唯一と言って良い程、他の建築マッチングサービスと違う点と言えるでしょう。


              ここで、何故私もこのような考え方をしているのか、という事について。

              誤解を恐れずに言います。「これから人口が減って、建物も土地も余って行く日本の社会で、そもそも、家を新しく建てる必要って、本当にありますか?」

              この仕事で生活をしている身でありながら、こんな事を言うのは自らの首を絞める事になりますが、私の頭の中では、常にこの問いかけが中心に据えられています。

              そしてもう一つ。
              「住宅は、資産ではない。負債である。」という事実。

              ここでは、その建物で過ごす素晴らしい暮らしや営みについては横に置いて考えます。

              至って単純です。

              資産とは、自分のポケットにお金を入れてくれるものです。

              負債とは、自分のポケットからお金が出て行くものです。

              多くの場合、住宅ローンを組んで建てますね。間違いなく月々の支払いが発生します。これはお金が出て行っていますね。

              そして、どんなに良い家を建てたとしても、いずれはメンテナンスが必要になります。その時に、お金は出て行きますね。

              他にもありますが、これらの事から見ても、家計にとって住宅とは負債でしかありえません。


              そんな住宅が、手軽に建てれてしまう。建ててしまう。業者も勧めてしまう。

              依頼する側も、される側も、何の疑いもなく初めから新しく建てるつもりで話を進めてしまう。

              私はここに、強く疑問を感じます。

              そして、新しく家を建てたいと依頼してきた方に対して、新築だけが選択肢ではない、と言い切りたい。

              むしろ、新築は最終手段。
              さらに言うと、新築する場合でもただの専用住宅ではない。なるべくクライアントの資産になりうる計画としたい。

              かと言って具体的な案はありませんが、そんな提案をしたいと、考えてきました。


              私はその窓口になってみたいと思っています。そして、住学に参加しているプロフェッショナルな方々との協働をする事で、今までにない最適な提案が出来るのではないかと、そんな希望を抱ける1日でした。

              まず、住宅を建てるという前提を外して考える。

              多分私は、多くの住宅建築に携わる方よりも一歩か二歩引いた地点から、住まい、暮らし、人生、ライフスタイルを考える、提案する。そんな人でありたいと思っています。


              このような話は先日の住学では出来なかったので、ぜひ議題にあげて、広く意見をお聞きしたいと考えています。


              最後に、当日の様子を盗さ…ではなく、撮影して頂いていました。


              めっっちゃ楽しそうやん!ピンクの私!!

              おしまい。
              2018.07.26 Thursday

              Tokyo 2

              0
                東京出張、2日目。

                2018年7月26日


                ・朝早く起きて、ホテルのバイキング会場へ。

                ・わたくし、ホテルや旅館の朝バイキング、大好きなのです。

                ・しかも今回予約時には朝食気にしてなくて、チェックイン時に朝食付きだと判明して、嬉しかったのです。

                ・万遍なく頂きました。美味しかった〜!

                ・時間あるので、部屋でPodcast聴きながらストレッチ。昨日の疲れが‥

                ・まずは歩いて東京ミッドタウンへ。

                ・道中、緑がとても多く、蝉が沢山鳴いていて、心地良い風が吹く。




                ・アンチ都会な私もうっかり住みたいなぁなんて思わせる環境作り。

                ・東京の植栽計画は、新潟市なんかよりずっと先進的だと感じる。新潟市の中心部で、植栽多くて心地良いなぁ〜って思える場所、東京より少ない気がする。もしくは知らないだけ?

                ・この辺りは、計画のトップのセンスだろう。頑張ろう、新潟。

                ・人間が管理している植物達の「庭」は、絶対的な安心感がある。それに対して人間が全く介在せず、自然なままの植物には、勢いと、密度と、圧倒的なエネルギーを感じる。その人間にも抑えきれないパワーに、ある種の恐れや怖さも感じられる。

                ・どちらが良い悪いではないし、どちらにも美しさはある。そんな事を考える東京の朝。

                ・まずは21_21design sightの「音のアーキテクチャ」展へ。

                アーキテクチャと名付けてあるが、音楽がメインの展示会。実は今回1番楽しみだった。

                ・す、凄く良かったー!!

                ・展示会用に作られたある一つの音楽と、それに合わせた複数の映像作家による映像作品群。

                ・これがまたそれぞれ解釈が違って、勝手で、でもその多様性が凄く良かった。

                ・改めて、多様である事は豊かさの一つである、と感じた。

                ・気になる方は是非行ってみた下さい。これは体感しなければ分からないと思う。おススメですよ。

                ・帰り際に程よい大きさのメモ帳があったので、購入。バッグに入るサイズを探していたので嬉しい。早速、閃いた事をメモメモ。

                ・続いて、旧岩崎邸庭園へ。


                洋館。まさに洋館であった。天井高い。

                和館。やっぱりこっちの方がしっくりくるし、落ち着くなぁ。これは慣れなのだろうか。

                ・基本的に、天井低い方が落ち着くよね。多分、生き物として。

                ・続いて、同じ敷地内にある国立近現代建築資料館の「建築からまちへ1945-1970」展。


                ・時間があまりなかったので、サクッと。都市計画も、やってみたいなぁ。


                建物、外壁に金属のメッシュみたいの張ってて、シャープでかっこよかった。誰の設計だろうか。後で調べてみよう。

                ・急ぎ足で上野駅へ。朝食たらふく食べたのであまりお腹も空いていなくて、ドトールでサクッとサンドイッチとコーヒー。

                ・株式会社ヨシダさんの本社で、S様歯科医院 新築計画の打ち合わせ。施主のSさん、設計の私、施工のdo.建築工房の川砂さん、歯科器材のディーラーさんと東京技研さんとヨシダの担当さん。

                ・現在出来ている基本プランに対しての選定器材スペースの確認、間取りの問題点などを指摘して頂き、選定した器材を実際に見ながら軽くオペレーションの検証。

                ・もちろん歯科医院の設計は初めてなので、知らない事尽くし。参考に作ってある模擬歯科医院の寸法、あちこち測りまくってきましたよ。勉強させて頂きます!

                ・千葉県内での今計画に携わらせて頂いて、また新しい脳細胞が産まれそうです。お声がけ下さったSさん、本当にありがとうございます!

                ・打ち合わせ後、施工担当の川砂さんと打ち合わせと称し、一杯やりますか!と上野駅へ。(打ち合わせする気なし)

                ・スペインバルで乾杯。ある会社を通じて紹介して頂いた川砂さんと会うのは2回目。前回事務所にお邪魔した時に革命のファンファーレがデスクに置いてあって、私も今年読んでいたので一気に親近感というか、似たような事を追い求め、考えてる方なのかなぁと思っていた。

                ・色々話すと、やっぱり共通するところも多く、面白い方だった。良い縁を頂きました。


                パエリア美味かった!あと、貝のワイン蒸しも美味かったなぁ。

                ・気付けば帰りの新幹線の時間10分前。慌ててお会計をして(川砂さん、ご馳走様でした!)小走りでホームへ。セーフ。

                ・席へ行くと、隣の通路側の女性がお弁当食べていて、中断させてしまい、申し訳なかった。なんかごめんなさい。

                ・しかし、日本人より外国の方が多いな。どこに行っても。

                ・新幹線内で本ブログを書く。

                ・80%書いたあたりでアプリ落ちる。

                ・ガッデム!

                ・こんな時、いつも、バックアップの大切さ、痛感しますよね…

                ・もっかい書く。でも書き直したらさっきより読みやすくなった気がする。

                ・きっと、神様の思し召しやな。つ、疲れた…
                2017.04.22 Saturday

                動く事と考える事の関係。

                0
                  こんにちは。


                  さて、昨日の続きで東京出張2日目の事を書いていきます。


                  2日目はまずここからスタート。

                  北斎美術館へ。

                  前回来た時に来ようと思っていたのですが、時間切れで来れませんでした。

                  目を惹くデザインですね。
                  手前に公園がありまして、ちょうどそこで園児たちが走り回っていました。
                  ソリッドな建物と、楽しそうに走り回る子供達のバランスが面白かったです。

                  外観は迫力があって大きく見えましたが、中に入って展示を見て回ると割とコンパクトにまとまっていたような印象です。
                  建物についての解説などなく、私もあまり事前に調べてこなかったので、図面が欲しいなぁと思いました。笑


                  そうそう、肝心の北斎の展示は良かったです。
                  以前、長野県小布施の北斎館へ行った時に初めて北斎の絵をマジマジと見て以来でしたが、やっぱり良いですね。
                  風景画も良いんですが、私は人物画が好きです。
                  生き生きとしているというか、そのまま動き出すんじゃないかというくらいの描写で描かれているんですよね。


                  北斎の生涯に沿った展示がされていまして、子供の頃に絵を描き始めてから90歳で亡くなるまで、ずーーーーーーっとひたすらに絵を描き続けている訳ですよ。

                  33歳の自分はなんてちっぽけなんだろうかと。まだまだひよっこだなぁと。

                  何だか、もっともっと建築をしよう。

                  そう思いました。



                  さて、次はLIXILギャラリーへ。

                  こういうのも好きです。佐渡でやりたい。



                  あと、別の展示室でやっていた南極建築展が面白かったです。

                  南極という極端に特殊な場所での建築とは。


                  逆に、普段やっている事とそう変わりないんだなぁとも考えました。



                  そして、最後はパナソニック汐留ギャラリーへ。

                  こちらも楽しみにしていました。

                  フランスの人から見た日本の家についての展示。


                  基本的には日本を代表する住宅作品が勢揃いですが、おそらく視点も価値観も全く違うフランスの人が編集をしている事で、今までとは違った所に気づいた部分もありました。


                  また、ほぼ全ての住宅作品を紙面でしか見た事がありませんでしたが、実際に現地に行って住んでいる人の様子を動画で撮影し、さらに建築家も交えインタビューもされているので、以前より断然理解が深まりました。


                  やっぱり雑誌なんかで読んでも、実際にどういう暮らしをしているのかは分かりませんから。


                  思ったよりボリュームがあり、昼食を食べずに来たのを激しく後悔しました。。。笑


                  でも面白かったです。来て良かった。



                  駅へ向かう途中に見つけた立ち食いうどん屋で軽く食べ、新潟へ。


                  帰りの新幹線の中で、今進めている住宅のアイデアがいくつか浮かびました。


                  1日中机に向かって間取りを考えてるよりも、移動して、見て、聞いて、感じて、色んな刺激を受けた方が良いアイデアって思いつくのかもしれない。



                  だから、私があちこちウロウロしていても、仕事してないじゃないか!とか言わないで下さいね。


                  一応、何かしら考えている。。ハズです!
                  2017.04.21 Friday

                  細部を考えるという事。

                  0
                    こんにちは!

                    珍しく2週続けて東京に来てました。
                    やっぱり東京は凄いですね。
                    どんどん新しい展覧会や講演会などが開催されます。

                    新潟にいたら絶対に体感できない事だと思っているので、今年はなるべく足を運ぼうと考えていましたが、まさかこんなに続くとは。笑

                    ただ、いつもは東京に来て「うわー凄いなー」って思う事があっても、新潟に戻ってしばらくしたらすっかり熱が冷めてしまっていたりしていたのですが、立て続けに脳へ刺激を与える事でそのモチベーションが長引いているのは間違いありません。
                    急な提案も許してくれた妻に感謝です。


                    さて、まずはこちら。

                    世界で活躍する建築家、坂 茂さんの展示会。


                    最近だと日本で起きた震災の際に、避難所のために紙パイプで簡易的に作れるプライバシー保護の為の仕切りを提案したりしていましたので、知っている方もいるかもしれません。


                    なんといいますか、素材そのものの力を採用した建築といいますか、素材と、その構成によって出来た構造をいくつも反復する事で空間を作り出す。それが実に素晴らしいです。

                    例えば、ベニヤ板を製造する時にでる木材の心棒、簡単に言うと丸太を桂剥きする様に薄〜くスライスして行くんですが、最後にどうしてもスライスしきれない棒状の木材が余ってしまうそうなんです。知りませんでした。
                    で、これに着目して屋根の構造材として採用したりしてるんです。素晴らしいです。


                    世の中知らない事ばっかりだ。当たり前ですけど。



                    そして、今回のメイン。

                    「建築家・山田 守の住宅」展。

                    実は私もこのイベントで初めて知った建築家でした。

                    昭和初期から日本で活躍していた方で、日本武道館などの設計を手掛けていたそうです。


                    その自邸が限定公開されると言う事で、これは見ておかねばと思い今回の東京出張を計画した次第であります。


                    残念ながら中は撮影出来ませんでした。



                    いやーとにかく、素晴らしい建物でした。


                    住宅展と言いながらも、実は生涯で住宅の設計を行ったのは自邸も入れてたったの4軒。

                    病院などの大きな公共建築を得意としていたようです。

                    で、普通公共建築を手掛けている方って割と細かいディテールまで凝ってなかったりするんですが、この山田守さん、細部の細部までこだわってるんです。

                    まず、台所にあるキッチンが、自分で全ての図面を起こして作業台から棚から飛び出す配膳台から天井まである食器棚まで、ぜーんぶ考えてるんです。


                    あと、これは本当に感心したんですが、家事室の壁面にアイロン台の形した切り込みが入っていまして、それをパタンと手前に倒すと立ったままアイロンをかけるのにちょうど良い高さでアイロン台が出てくるわけです。

                    それで終わりではなく、そのアイロン台が出て来た壁のくり抜かれた方の穴の中に、アイロンやらその他の物が収納出来るようになっているんです!


                    文字にするとまー分かりませんが、笑

                    とにかく凄かったです。全部考えてるんですよねぇ。


                    あとは何と言っても、絶妙な配置計画に尽きます。
                    青山の街中であの緑豊かな空間を作り出せるというのは、なかなか出来ないと思います。


                    ずっとここに居たいという気持ちに素直に従い、2階の居間の大開口から見える庭をしばし眺めておりました。


                    こんな設計がしたいものです。


                    長くなりそうなので、1日目で一区切り。
                    2017.04.15 Saturday

                    考え続けるという事。

                    0

                      こんにちは。

                       

                      ようやく新潟でも桜が満開になりましたが、あいにくの雨の土曜日。

                      新潟では晴天の日に花見をするということは凄く稀なことの様に思います。

                       

                      雨に濡れた桜というのも、また良いものです。とでも言いながら花見に行くしかないですね!雨

                       

                       

                      ここ最近は去年新しく導入した建築CADソフトを使ってイメージパースを作ることが多かったのですが、久しぶりに手描きで内観のイメージパースを作ってみました。

                      やっぱり手描きは楽しいですね。

                      ただし、ここまでは描けるのですが、人や家具、雑貨、日用品のイラストを描き込むのが苦手でございます。。。

                      単純に今まで描いて来なかったせいでもありますので、とにかく描いて描いて練習するしかないですね。頑張ります。

                       

                       

                       

                      今日、ふと気づいたことがあります。

                      私が長年愛用しているキーケース。何年使っているかも忘れてしまいました。

                      ご覧の様に、外側が見事に色褪せてしまっています。

                      ポールスミスお得意の色鮮やかなカラーリングが、すっかり面影を無くしています。

                       

                      でも、実はこんなに色褪せていることに気づいていなかったというか、気になっていなかった、という事につい先ほど気がつきました。

                      こんなに色褪せているにも関わらず、全く買い換えたいという風に思いません。機能としては全く問題ありませんし、むしろ柔らかくなって使いやすいとさえ思うくらいです。笑

                      つまり、色褪せる、という事に対しては全く負のイメージがない、という事なんだろうと思います。

                      これって実は私の物に対する捉え方の本質だと、改めて気づいたんですね。

                       

                       

                      これまでの自分を振り返ってみても、子供の頃からお気に入りの靴を擦り切れるまで履いていたり、ボロボロになるまで同じカバンを使っていたり。機能として役割を終えるまで使い続けるという事が多かった様に思います。

                       

                      今まではこんな風に意識したことはありませんでしたが、この事って建築の仕事をしている今の私の根本にあるものだと気づいたんです。

                      建物も、無数の材料、物によって構成されています。

                      それら一つ一つに対して、今この瞬間のあり方を考えるのと同時に、10年、20年さらにその先までのあり方も視野に入れて、長く愛着の持てるもの。

                      色褪せていても嫌じゃなく、時には美しいとさえ思えるもの。

                      時間の積み重ねを感じられるもの。

                       

                      これまでクライアントに対して勧めてきた、もしくは勧めたかった材料はそういう傾向にあったんだと気づきました。

                       

                      高断熱、高気密に高性能な設備を搭載した住宅をエコ住宅である、と一般的には言われています。

                      もちろんそれらも大切です。

                      でも、それが全てではありません。

                       

                      色褪せはするものの、しっかりと機能して長持ちする材料、物で作った家に、手を入れながら愛着を持って暮らす。

                      個人的には、そっちの方がよっぽどエコじゃないかと思うわけです。

                       

                       

                      エコロジカル-[形動]生態上の。生態学的な。また、自然や環境と調和するさま。

                       

                       

                      実はそんな日本の住宅業界に対して、私からのコンセプト提案型住宅を考えている真っ最中です。

                      そんな中だからこそ、自分の物に対する捉え方の本質を見つけられたのかもしれませんね。

                      この問題意識はここ何年もずーーーーーーーーーっと頭の中で考え続けていましたので、それに対する真理の一片をようやく手繰り寄せた感じです。

                       

                      これからもそんな事をひたすらに、考え続けます。

                       

                      外はあいにくの雨ですが、私の心は若干晴れ晴れとしております。

                      では、また晴れ

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