2019.09.18 Wednesday

クラウドファンディング、終わります。

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    こんにちは!
    クラウドファンディングも残り2日と終盤を迎え、支援が絶賛停滞中の五十嵐です。笑


    さて、今日はこのクラウドファンディングを始める数年前から1人で妄想していた事、そしてここ最近改めてその事を考え直し、やっぱりやりたいなぁと思い直したので、なるべくまとめて表明しておきたいと思います。
    うおぬまエンジョイクラブとして「地元の祭りを盛り上げるプロジェクト」に関して、私が現時点で考えうる最高到達点は、「海外で神輿を開催する」です。
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    海外で神輿を開催するってどゆこと?
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    では説明します。
    まず、この一連のプロジェクトの最終目的は当初から変わりませんが、この大切な地元のお祭りを「次世代に継承させていく事」です。
    現時点で継承させていく事に対しての問題点は
    ・圧倒的に参加人数が少ない
    という事です。
    そもそも地元に若者が少ない(今年36歳の我々が若者と言われる)ので、参加人数は更に少ないわけです。高校卒業のタイミングで地元を離れる子が圧倒的に多いんですね。私もそうでした。

    とにかくこの「人手不足」を解消しない限り、人から人へ受け継がれていくお祭りという文化は、やがて途絶えてしまいますよね。

    では、どうやって人を参加させるか。もしくは、巻き込むか。

    その事を考える上で、我々が毎年行なっているお祭りを心から喜んでくれる人は誰なんだろうか?と考えてみました。すると、
    ・もちろん地元の人
    ですね。
    そしてもう一つ
    ・お祭り、神輿を全く見たことも聞いたこともない人
    が喜んでくれるんじゃね?と思いました。
    となると、お祭りで溢れている日本国内ではなくて、海外だろうと。
    特に小さい子供は、神輿を担いで水をバッシャバシャかけて大声で叫んで練り歩く姿を見たら、興奮するのではないでしょうか。
    キングコング西野さんの言葉を借りれば、子供たちの「初体験を奪いにいく」です。やっぱり最初に受けたインパクトは強いですからね。

    で、このプロジェクトの肝は「普段当たり前のようにやっている神輿を開催する」だけで、見ている側からしたら「非日常」になるとう事です。
    つまり、神輿さえ運んでしまって、担ぎ手さえいれば、同じ事を全力で再現するだけでパフォーマンスとしては十分、という事になります。訓練とか、練習とか要らないわけですよ。

    逆に言えば、地元の青年会を中心としたメンバーは「神輿を開催する」という素晴らしい技術・スキルがもう備わっている。

    だから、特別な事は何一つありません。ただ、ちょっと遠いところに行って、得意な事をするだけです。

    更にいうと、唯一の特徴とも言っていい「水をありったけ掛けまくる」という行為は、言葉の壁を越えて笑えるし、参加したら楽しいと思うんです。一昔前に流行ったアイスバケツチャレンジも、「水をバケツ一杯被る」という共通言語があったからこそ、あんなに流行ったんじゃないでしょうか。

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    海外で神輿を開催したら、どうなる?
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    それはやってみないと分かりませんが、ある程度話題にはなるのかなと考えています。

    で、たまたまそのニュースなり映像なりを「地元出身者だけど地元にいない人」もしくは「地元にいるけど祭りには参加していない人」が見たら、どう思うでしょう?

    やっべー、何か知らない間に地元が面白そうな事してるじゃん!
    ってなりませんかね?
    そこから、参加人数が増えてくれるんじゃないかな?と期待しています。しかし、壮大な前フリですね。笑

    出張神輿を国内でやった所で、大した話題にはなりませんし、やるなら1番大きい山を目指すべきです。

    まずは、地元出身者の参加者を増やす事。その為に、普通はやらないデカイことをやる、という意味がとても大きいと考えています。

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    その為に何をするの?
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    という一連の流れを言うだけなら誰でもできます。

    ここで今回のクラウドファンディングのプロジェクト、「お祭りと神輿の写真、動画をプロに撮影してもらってPR素材を作る」に繋がります。
    誰にアピールするのか。それは
    1、地元の人向け
    …毎年見慣れているはずのお祭りも、客観的に見る事でその素晴らしさを改めて感じて欲しい。誇りを持って欲しい。
    2、地元以外の人
    …とにかくこの小さな小さなお祭りの事を知ってほしい。合わせて、うおぬまエンジョイクラブという会が活動をしていることを広めたい。
    そしてそして、
    3、海外向け
    …実は今お願いしている動画に、英語字幕をつけてもらっています。やっぱり言葉の壁はありますからね。で、この動画を見て興味を持ってもらった人に「来てもらおう!」という、昨今流行りのインバウンドとは正反対の、この動画を見て興味を持った人の所に「神輿を担ぎにいく」為の説明ツールという事です。
    インバウンドの反対は、アウトバウンド?良く分かりませんが、リバウンド的な感じです。リバウンドを制する者は、ってやつですね。よくわかりません。
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    最後に
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    とっても長い文章をここまで読んで下さって、本当にありがとうございます。

    とにかく自分一人で考えていても何も始まらないので、表明という形で発表させて頂きました。
    実際にどの国に行くの?とか、どうやって行くの?とかはもちろんこれから一つづつ詰めて行く訳ですし、まずは地元の方々の協力がなければ絶対に不可能なプロジェクトです。

    まずはその為に、少しづつ説明をして、協力者を増やして行くしかないのかなともおもっております。

    と言うことで今回のクラウドファンディングに支援いただいた方には、引き続きこの大きなプロジェクトに挑戦する私の日常を楽しんでいただけたら幸いです。
    支援頂けなかったけれども、何だか面白そうだからという方も是非、楽しんでください。
    そして、各々のキッカケでぜひ、このプロジェクトに参加してみて下さい。
    きっと楽しいですよ!

    という事で皆様、クラウドファンディングはまだ3日ありますが、ここでお願いです。笑

    1週間ほど前に上陸した台風で甚大な被害が出ている地域がありますね。
    もしまだ私に支援しようと思ってしていない方がいらしたら、私の方よりもそちらに支援して頂きたいです。
    さとふるのサイト→https://www.satofull.jp/static/oenkifu/201909_typhoon_15.php

    私も心ばかりですが、支援させて頂きました。
    必要な所に、お金という最強のツールを回してあげましょう!

    という事で、私からは以上です。
    皆さま、ありがとうございましたー!!!
    2019.08.29 Thursday

    クラウドファンディング 、始めました。

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      珍しく連日の更新です。

       

      昨日に引き続き、うおぬまエンジョイクラブ関連の内容です。

       

      今週から、クラウドファンディングがスタートしております。

       

      「古き良き集落のお祭を、次世代へ繋いで行きたい」by シルクハット

      https://silkhat.yoshimoto.co.jp/projects/844

       

      えーと、色々とありまして、祭りの直前にスタートになりましたが、とにかく祭りまでには間に合いました。笑

      もう動画を撮ってもらう方には依頼しています。

      そして、今週末のお祭当日には撮影をしていただく事は決定しています。

       

      つまり、このクラウドファンディングで支援が集まろうが集まらなかろうが、プロジェクト自体は進めます。

       

      という事で、その辺も含めて私のこの活動にかける本気度を計っていただければと思います。

       

      そして、これを見ているあなたからの支援、コメント、いいね、シェアなどなど、何かしらのアクションは私にとって大きな励みになります。

       

       

      どうぞ、宜しくお願い致します!!

      2019.08.28 Wednesday

      うおぬまエンジョイクラブ。

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        この度私、五十嵐は【うおぬまエンジョイクラブ】という団体を発足しました。
        https://m.facebook.com/groups/1136045886566845?ref=bookmarks

         

        [運営方法]

        Facebookグループを利用したオンラインサロン形式で、活動費として月会費1,000円を頂きます。
        集まった資金は、全てこの団体が活動するための資金に充てます。
        開催イベント毎に不足している資金があれば、その都度クラウドファンディングを活用し、活動資金を募ります。

         

        [目的]
        この団体の目的は、限界集落への道を辿る私の故郷である、旧北魚沼郡広神村(現魚沼市)を中心とした地域の活性化を目指します。

         

        [活動指針]
        名前の通り、魚沼地域でエンターテイメントを楽しもう!という事が全ての活動の主軸となります。もちろん地元の方々、時には行政の協力も得ながらですが、基本的にはこの団体メンバー内で企画、運営し、メンバーそれぞれが主体的に参加する事を前提としています。

         

        [活動内容]
        具体的には、魚沼地域の自然、山や川を活用したアクティビティ、豊富な食材を味わうフードイベント、古くから続いている伝統行事への参加、そしてこれまで開催される事がなかった野外音楽イベントなどを開催したいと考えています。

         

        [参加条件]
        1、Facebookグループでのやり取りが主となりますので、実名でのFacebookアカウントが必須です。
        2、月会費の支払いにPAY IDもしくはクレジットカードが必須です。

         

        [入会方法]
        1、専用のHPから月会費の支払いを済ませて下さい。
        専用HP:https://uonumaenjoy.base.shop
        ※スマホアプリからは購入できませんので、WEBブラウザから購入して下さい。
        2、支払い完了後、Facebookにログインし、うおぬまエンジョイクラブに入会申請を出して下さい。
        3、支払いと申請の名前確認が取れれば、グループへの参加が認められます。

         

        [入会特典]
        1、言い出しっぺになれます。魚沼地域でイベントや何かしらをやりたい、もしくは既にやっている、という方はどんどんメンバー内に提案できます。
        2、縁の下の力持ちになれます。言い出しっぺにはなりたくないけど、誰かのサポートをしたい方にはうってつけです。希望者はイベントの企画から参加できます。
        3、有料イベントの場合には、メンバー特別料金を設定します。また、一般公開に先駆けて先行発売もします。
        4、何より、やり甲斐を感じられます。自らが企画、運営に携わる事で、多くの人の笑顔を見る事が出来る。これ以上の喜びはありません。

         

        [最後に]
        ここまでご覧頂き、ありがとうございます。広神村で生まれ育ち18年、そして新潟市へ移り住み18年目の36歳の私が、愛する故郷のために何か出来ないだろうかと考え抜いた一つの結論が、この「うおぬまエンジョイクラブ」という団体の発足でした。
        地元にいないからこそ出来る事、支援、活動をしていくための場として機能する事を期待しています。
        月会費を集める事にした理由は、「本気の大人が本気で遊ぶために、邪魔されない場」を作りたかったからです。無料にしてしまうと参加人数は簡単に増えるかもしれませんが、その分責任感のない人を招いてしまいコトが進まないという事態になり得ると考えたからです。

         

        今は私が主宰、管理していますが、私を主体に活動をするための場ではなく、希望としては私を含めた「メンバー全員」が活動をするための場、そして活動をしたい人を支援、応援するための場にしたいと考えています。

        今はまだメンバーは私だけですが、まず1人でもできる最初の活動として、8月31日(土)、9月1日(日)に開催される、正に私の生まれ育った旧北魚沼郡広神村の田中・金ヶ沢地域のお祭り「須門神社秋季祭礼」のステキな写真、動画を撮りたい!という活動を始めます。
        活動内容は、お祭りの様子をプロに依頼して写真、動画撮影、編集して素敵な写真や動画の素材を作ってもらいます。
        活動の目的は、年々減り続けるお祭りへの参加人数を増やす事です。その為にこの素材を利用し、興味のある方へ届ける事で、広神村に足を運んでもらえないかと考えました。
        依頼するための必要資金は、クラウドファンディングで募ります。

         

        本当に、小さな集落のお祭りです。特別新しく際立った何かがある訳でもありません。でも、日本の古き良きお祭りという意味では、このお祭りの中に全てが存在しているように思います。
        是非、私だけでなく多くの方にそれを感じてもらい、何なら参加してもらい、良い所を発見、それらを伸ばしていって、お祭りをより多くの人が楽しめる「最強のエンターテイメント」へと進化させ、長く次世代に伝えていきたいのです。

         

        長くなりましたが、多くのご支援、ご協力、そしてうおぬまエンジョイクラブへの参加をどうぞ宜しくお願い致します。

        2019.01.19 Saturday

        シンポジウムに参加して。

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          今日はほんぽーとで開催されたシンポジウム「地域の課題がマチを蘇らせる 空き家から考えるマチの未来」に参加してきました。

          主催はT-Baseさん。

          Facebookでイベントを見かけて、参加してきました。Facebook凄い。

          午前中までの仕事を済ませ、急いで一旦家に戻り、カレーを飲むようにたいらげ、ダッシュで駅へ。途中カレー出るかと思いました。大丈夫でした。

          まず基調講演は、名古屋の円頓寺商店街の再生に携わっている、市原正人さんの実例を踏まえたお話し。

          これがもう本当にドンピシャで、ストライクゾーンまっしぐら。正に私がやりたい事、こうなったらいいな、あれをやりたいなといった事を全て体現している方でございました。

          昨今流行りのまちおこし、まちづくりって、やったは良いけど、その後ぶっちゃけどうなの?って思いもありましたが、市原さんは今も円頓寺商店街へ通い続け、関わり続け、商店街は衰退の道から復興への道を緩やかに登り続けているそうです。入れ替わりは2店舗あるものの、今まで新しく商店街に仲間入りした店舗はひとつも抜けがないそうです。本当に凄い。

          私が去年関わらせてもらった内野町での物件探しは残念ながら良い縁に巡り合わず、なかなか思い通りに行かない挫折を味わいました。

          市原さんもやはり最初は同じような失敗を繰り返し、その度に新しいアプローチで商店街に関わり続け、今の賑わいが生まれました。

          実際に活動をしていて、結果を出している市原さんのお話を伺って、勇気をもらえました。そして、やはり私はこちら方面に興味があるのだなぁと再確認しました。


          次は、新潟大学准教授の関谷浩史さんの調査報告として「地域を再生させる空き家の戦略的活用」のお話し。

          こちらも凄い内容で、ちょっとブログでは上手く説明出来ないのですが、最新のテクノロジーを利用して人間の行動から心理を読み取り、地域の課題を見つけ、データから課題の解決策を模索出来るのではないか、とそんな研究、調査結果をまとめた内容でした。

          えっと、人間の歩き方にその時の気持ちや、ストレスの具合などが現れるという所から、実際に地域の道を計器をつけて歩いてもらい、そのデータを元にこの通りは開放感を感じながら歩いていますとか、この通りは倦怠感、疲れを感じながら歩いていますといった具合に、知らずに人間が歩いている仕草をデータ化し、その通りの課題と、適した対処方法を見つけ出す。みたいな。もう、本当に凄い。新潟にこんな事を真剣に調査している方がいるというのは驚きと共に、非常に心強く思えました。

          今までは、何となく暗いなと感じる、とか、何となく〜という言葉に表せないデータを可視化するわけです。

          新潟から、従来とは違う全く新しいまちづくりのプロトタイプが生まれるのではないか。そんな希望も垣間見えました。


          最後のパネルディスカッションでは、新潟県建築士会顧問の渡辺斉さんがコーディネーターを務め、パネリストとして伊藤純一アトリエの伊藤純一さん、沼垂テラスでお馴染みの田村寛さん、先ほどの市原さんと関谷さんの4人でディスカッション。

          伊藤さんのお話は、伊藤さんが実際に携わったリノベーションの案件と、古民家、価値のある古くて趣のある建物を守る為に活動している事など。

          あそこが解体されるみたいだよ、と情報を得る時点ではほぼ間違いなく遅すぎて、もう解体されてしまうという事態に何度も遭っているそうです。

          なので、予防が大切だと。日頃から、古くて趣のある建物、空間にはこれだけの価値があるのだよ、とそんな事を伝えるための活動などをされています。

          これは実際に、私も昨年経験しましたので良く分かります。。。


          そして、田村さんのお話は以前から聞いてみたいと思っていたので、凄く良いお話を聞けました。ただ、時間も限られていたので全てをお聞きすることは出来ませんでした。

          ですが、一個人が始めた事が今では新潟でも有名なスポットとなり、今もなお続く出店希望者と違う場所の空き家の大家さんとのマッチングを行なっているというお話は、新潟も捨てたもんじゃないぞという気持ちにさせられました。


          シンポジウムだけでも大変有意義な時間を過ごせましたが、本番はここからです。懇親会にももちろん出席しました。

          懇親会の良いところは、何と言っても人数が減って、更にディープな話を聞くことが出来る、という所に尽きます。何なら、直接話すことも可能ですから、参加しない理由はありません。

          とは言え、完全に知り合いもいない中に参加するのはやはりやや緊張するものの、終わる頃には多くの方と打ち解けて本当に様々な情報交換が出来ています。

          9時頃に終わったので、モリソンクラブに寄って2杯だけハイボールを飲んで、ブライアンと話して帰宅しました。


          頑張ろう。楽しく。みんなで。勝手に。

          おやすみなさい!
          2019.01.10 Thursday

          2019。

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            皆様、新年明けましておめでとうございます。

            と、挨拶するには少し遅いですが、年始から変わらずバタバタしており、ようやく本日、千葉への出張中の新幹線で書いております。

            年始からやる事が沢山あるという事はありがたい事です。

            依頼を頂くクライアント、協力業者、家族、友人の皆様には本当に感謝しかありません。いつもありがとうございます。

            本年もどうぞ宜しくお願い致します。


            さて、昨年は8月に自宅を出て事務所を間借りし、仕事環境を新たに整え始めました。

            そして今年は勤務体制が大きく変わる年になります。詳細は決まり次第お知らせ致します。


            設計事務所として独立開業してからおよそ7年活動してきて、自分で設計から施工までを請け負い、全てをやってみて気づいた事、感じた事、業界の課題、日本の、そして地域の課題、その課題に対してやってみたい事など、特に昨年は色々と考えを巡らせる事が多かったです。

            これまではクライアントから依頼があり、要求に対して「建築」という行為で対応するという形で運営して来ました。まぁ、いわゆる一般的な建設業の営みですね。


            どうやら私は、それだけでは満足しないようでして、もっとあーしたい、こーしたい、こっちの方が良いだろうなどと余計な事を考えてしまう性分なのです。笑

            そしてそれらは、クライアントが求めるモノ、コトと違う事が多いです。これまでの私は受け入れられない事に対して諦め、悶々と過ごし、結局日々の仕事に忙殺される、といったパターンでした。

            そしてこのままの状態で活動していても何も変わらないと気付きました。待っていても望んだ事は起きませんからね。ただ言うだけでもダメです。行動せねば。


            という事で今年は、自分のこれまでの活動で閃いたある1つの解答として、具体的にある事業を始めます。


            概念的な話ばかりで申し訳ないですが、「建築」という行為を「自発的に活用」して、もっともっと皆様の生活や地域に役に立てる事があるのではないのかと考えております。


            こちらも早く皆様にお知らせできる段階になれるよう、早速行動に移していきます。


            激動の一年になりそうな予感しかしませんが、今年も走り抜けながら楽しく過ごしましょう!!
            2018.12.14 Friday

            セルフリノベ。

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              関屋の食堂リノベ現場、解体作業が終わり、いよいよ造作工事に入りました。



              床も壁も天井も全て剥がして、まずは構造調査、検討。そして必要な補強工事から。

              予算もありますし、何より設備や電気といった専門的な工事以外は基本的にクライアントである中山夫妻と私が工事をするという、まさにセルフリノベーションで進めて行きます。

              ですので、出来る工事も自ずと限られますし、あまり難しい細工は出来なかったりします。

              と言いながらも、まずは壁を作るために基礎工事から。





              既存のコンクリートを削り、穴を開けます。中山夫妻も悪戦苦闘しながらガッツリ作業してますよ!


              小さいながらも鉄筋コンクリートで基礎を作りますので、まずは鉄筋を組んで配筋工事。


              コンクリートを手練り。専門学校でやったきり、人生で2回目の手作りコンクリート。3人だから出来たけど、これ1人だとかなりキツかったな…


              まずはベースからコンクリートを流します。

              2人に作ってもらったコンクリート混ぜるための木の桶、サイズも完璧でした。


              寒くなってきましたので、怪我に十分注意しながら進めて行きます。

              もしDIY、セルフビルド、セルフリノベに興味のある方いらっしゃいましたら、いつでも見学に来て下さい。

              いや、むしろ手伝って下さい!笑


              ではまた次回!
              2018.11.25 Sunday

              ポーターズペイント。

              0
                こんにちは!

                前回に引き続き、House Yの内装材について解説します。

                今回は、ポーターズペイントという塗料について。

                詳細については、メーカーHPをご覧下さいませ。
                ポーターズペイント

                リビング、トイレや寝室のアクセント壁として、ポーターズペイントを用いた塗装仕上げとしました。


                少しザラッとした、マットな質感の塗料。


                卵の殻のツヤ感を再現した、鮮やかな塗料。


                独特の模様を浮き出させる、他にはない塗料。

                ポーターズペイントの魅力は何とっても、色が良いんです。

                元々ヨーロッパの建物修復用に開発されてきた塗料なので、少しアースカラーと言いますか、落ち着いた色が多いんですね。

                そして、壁の色が良いと、空間の質も良くなるんです。

                色の与える影響って、人間にとっても凄く大きいんですね。

                青系の色を見ると落ち着いたり、赤系の色を見ると興奮したり。色を変えることで、自分の気持ちを変えたりする事も出来ます。


                もう一点、ポーターズペイントは施工中はもちろん施工後も全くといっても良い程臭いが少ないので、敏感な方にも最適です。


                ただしこの塗料、普通にホームセンターなどでは売っていません。インターネットでも販売していません。

                基本的には代理店を通して、工事店が注文します。

                注文を受けてから、調合して塗料を作る、という販売の仕方をしているんですね。

                また、塗り方も一般的な塗り方ではないので、しっかりと講習を受けて認められた塗装職人でないと塗る事が出来ません。


                この辺りの技術的な内容はとても長くなってしまうので、割愛します。笑


                ポーターズペイントに限らず、日本ももっともっとペイントが一般的になれば、それだけでステキな建物が増えるのではないかなぁと、思っております。

                リフォームでも、壁の色を塗って変えるだけで、ガラッと空間が変わるんですよね。


                微力ですが、どんどんペイント推しで参りたいと思っている今日この頃です。


                という事で、今回はペイントについての解説でした。ではまた次回!
                2018.11.21 Wednesday

                パーフェクトウォール。

                0
                  こんにちは!

                  今週末のオープンハウスに向けて現場では最後の追い込み作業の真っ最中です。

                  さて、今回のHOUSE Yでは様々な壁材を採用しています。

                  何回かに分けて、仕上げ材について説明をしてみようと思います。


                  まず、メインである1階の壁、天井には塗り壁材の「カオリンの壁 パーフェクトウォール」を採用しました。



                  パーフェクトウォールについての詳細はメーカーHPに譲ります。
                  パーフェクトウォール

                  塗り壁と言えば、漆喰や珪藻土などがポピュラーですね。このパーフェクトウォールも似たような材料なのですが、カオリンという化粧品にも使われる粉が配合されているのが特徴です。

                  そして、普通塗り壁といえば下地、中塗り、上塗りと手間がかかる仕上げなのですが、このパーフェクトウォールは下地処理からの上塗り仕上げという「早く仕上げる」事が出来る塗り壁として開発されたとの事です。

                  中塗りの手間が省ければ、当然工事費もその分かかりません。安く、早く、かつ塗り壁としての綺麗さも兼ね備えた、まさにパーフェクトなウォール!

                  と言っても、初めて使って見たので正直、材料として大丈夫なのかどうかは心配でした。

                  が、仕上がりを見ると、マットで落ち着いた表情、そして塗り壁特有のスッキリとした空気感がありました。

                  これは今後も使って行けそうです。


                  ただ、今回天井も同じ塗り壁仕上げとしたのですが、天井施工は非常に厳しい(私も1室だけ天井塗ってみました。本当にキツかった…)ので、天井までは塗らない方が良いと分かりました。

                  塗り壁にしたいけど、コストがかかるなーという方は、是非採用を検討してみて下さい。


                  パーフェクトウォールを筆頭に施主の了承も得て、私が以前から使いたかった材料を提案させて頂き、採用に至りました。

                  是非実際に見に来て、体感して頂けたら嬉しいです。


                  それではまた次回!


                  [OPEN HOUSEのお知らせ]

                  施主様のご厚意により、オープンハウスを開催します。

                  日程:11月24日(土)、25日(日)

                  時間:10:00〜17:00

                  会場:阿賀野市緑岡

                  詳細はこちらをご覧下さい。


                  皆様のご来場を心よりお待ちしております!
                  2018.11.20 Tuesday

                  OPEN HOUSEのお知らせ。

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                    施主様のご厚意により、OPEN HOUSEを開催します。

                     

                     

                     

                     

                    日時:11月24日(土)25日(日)

                     

                    会場:阿賀野市緑岡

                     

                     

                    見所は…

                     

                    ・エアコン連動式のパネルによる冷暖房

                     

                    ・無垢の床、壁などの天然木材

                     

                    ・調湿機能のある塗り壁

                     

                    ・一般的な塗装屋さんでは施工不可能な、特殊塗装壁

                     

                    ・ビニールクロスではない、質感の良い布クロスによる個室空間

                     

                    などなど、特に内装仕上げ材を各種体感できる住宅です。

                     

                    お問い合わせはこちらまで
                    PHONE 090-3100-5134
                    E-mail ikarashi-n@soleirolia.com
                    フェイスブックのページからでもOKです!
                    https://www.facebook.com/soleroli

                     

                    今回は五十嵐一人での対応となりますので、事前に連絡を頂けますとスムーズなご案内が可能です。

                     

                    それでは、皆様のご来場をお待ちしております!

                    2018.10.30 Tuesday

                    住学第5回、2時間目

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                      珍しく、連夜の投稿です。

                      そういえば今日、物凄くクッキリと虹を見ました。あんなにハジからハジまで見たのなんて、今まであったかしらと思うくらい。

                      何だかそれだけで、幸せな気分になりました。地球ヤバイ(良い意味で)



                      という事で、今回は住学第5回の2時間目のお話を。


                      1時間目が終わり、小休憩を挟んで2時間目に突入。

                      テーマは「アーキテクト・ユニットの可能性」+「ノマド・アーキテクト」、そしてスピーカーは石田伸一建築事務所の石田伸一さんと、S.U.I.T建築設計の渡辺宣一さんのお2人。

                      それぞれ1人ひとりでも十分熱いのに、そんな2人が合わさったらもうそこは灼熱の嵐。

                      1時間目のしっとり、スローな雰囲気から一転、最初からフルスロットルな授業の始まりです!



                      まず、2人ともスタンディングです。攻めのスタイル。

                      普段お2人が実際に建築ユニットを組んで活動している様子や、その手法、マーケティング『入口』から設計『出口』までの役割分担など、惜しみなく、しかもテンポよくスピーディに話を進めます。


                      個人事業主や中小企業が弱いとされている、マーケティングの話も長めの時間を割いて話して頂きました。私も例に漏れず、この辺りは本当にためになります。

                      そして、ユニット・アーキテクトの流れから、仕事場所を選ばないノマド・アーキテクトの話へシフト。

                      この辺りは私も6年間事務所を持たず、個人事業主として自宅で仕事をしてきたのでよく分かります。

                      特に、仕事時間を自由に設定できる=自分次第でいくらでも遊んだり怠けたり出来てしまうので、それには大変な精神力が必要だ、という件。まさに。

                      実はその辺りに私は限界というか、無理が生じてきているのをハッキリと自覚したので、今年から仕事環境の改善やお手伝いさんを雇って仕事をお願いするなど、今後に向けた組織作りを始めていました。

                      そして、これも本当にそうなのですが、家族との時間はとても多く確保出来たと思っています。
                      ただ、それはある意味仕事を犠牲にして家族との時間を取っていたに過ぎず、上手くやりくりできていなかった私は沢山のクライアントをお待たせしてしまったり、迷惑をかけてしまっていました。


                      もちろん、その辺りを上手にやられる方は何も問題はないと思いますが、私にはどうやら無理だなと思ったので、その両立を目指すために組織作りをして行こうと決めたのです。仕事も楽しいですが、やっぱり、家族は大切ですからね。

                      とは言えここ最近は遅くまで仕事をする事も増え、妻と子供たちには寂しい思いをさせてしまっていると思います。

                      なるべく早くそんな環境を整えたいと思っていたので、その理想の環境を目指す上で凄く役に立つ色々な事を2時間目に教わりました。

                      特にこれはすぐにでも取り入れようと思ったのが、iPadとApple pencilを活用した間取りプランの作成です。この精度には本当にびっくり。手書きと全く遜色ない仕上がりです。

                      というのも、現在私も最初にクライアントにプレゼンテーションする際には手書きの図面をお見せしています。

                      プランを考えるのにやっぱりまだまだ手書きの方が良いのと、パソコンに入力してプリントアウトした図面だとどうにも味気がないのが嫌なので手書きで提案していました。

                      ただこれ、凄く手間がかかるんですね。それを一気に時短できて、しかも仕上がりが良く、さらにいくらでも複製可能ときたら、もう導入するしかないですね。


                      いや本当に、Apple社の回し者なんじゃないかなと思うくらい素晴らしいステルスマーケティングでした。いや違った、授業でした。笑


                      集中して聞いているとあっという間な授業の時間も終わり、引き続きそのまま懇親会へと突入します。さぁ、ここからが住学の始まりですよ!


                      そして今回は人数が多いのもあっての事かと思いますが、立食だったのが非常に良かったです。

                      というのも、前回参加した懇親会では私も皆さんも席を移動して色んなところで話をするもんだから、料理をほとんど食べないんですね。

                      で、気がついたら終了。テーブルの上には手付かずの料理。急いで頬張る。が、食べきれず。


                      私、食べ物を残すのが本当に嫌なので、これは何とか出来ないもんかなぁと思っておりました。それが今回は立食なので、割と自由に飲み食いしたり移動したりがスムーズだったように思います。


                      そんなこんなで結局2次会まで参加しましたが、気付けば日付も変わり、翌日は友人を招いての我が家でのハロウィンパーティーと、夕方には打ち合わせ1件控えていたのでそこそこで先に帰りました。

                      数日経って、ようやく脳内が整理されてきたようです。



                      こうしてブログに書くという行為も、やはり自分の考えをまとめるのに役立ちます。

                      思考のブログ整理法、貴方も是非。


                      ではまた!
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